春には雨を 和尚には沢庵を ハルサメアン
春雨庵
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ミシン目のない週末/濃厚接触
2009年 11月 30日 (月) 00:21 | 編集
〈あほかもしれない話〉

20091130000624.jpg

・4人でヒルズで飲み続けて、3時過ぎからマイケルの映画を観る
・ギターのお姉さんで泣く。おかしいやろ。


20091130000627.jpg

・5時半、白み始めた空のもと、けらけら笑いながら築地へ
・歩きながらときどきマイケルのポーズをキメる先輩(37)

20091130000629.jpg

・ターレットにひかれそうになりながら歩き回る
・寿司を食べる。うますぎ。


・朝9時、帰宅。ああ、埋め切った、と思いながら眠りに。


・自由が丘へ。ポパイカメラのプリントはやっぱり精度が高い!
・5本分の現像とプリントでごっそりお金を失う

・緑道のベンチで電話
・東横線乗車禁止を通告

・なのになんで渋谷に
・なんで午前1時、150枚の写真の束を持ってパルコの坂をふわふわ下っているのか
・なんできゅうきゅうの深夜バスに乗って、三茶から2キロも歩いているのか
・なんで2時半にサイゼリアのドリンクバーを飲んでいるのか
・なんでまっくらな環七をひとりで走っているのか

・24時間くらい怒っていたはずなのに、なんでなんで

・なんなんだ



・お気に入りのワンピースを着て、吉祥寺へ。
・これを楽しみにわたしは1ヶ月過ごしている。

・ところが

・嫌な予感がして公会堂の受付で体温計借りたら(公共施設でよかた)

・37.5℃

・インフルだったらごめんなさいと半泣きで謝り早退

・調べてもらった病院へ

・38.4℃

・検査してもまだ結果が出ないらしくてとりあえず熱冷ましもらって帰宅

・井の頭線の中で関節のみしみしを聞く

・スーパーで食料とポカリを買い込む
・スープ作り置きして洗濯してメイク落として上司に連絡

・そして寝続けて今に至ります


・どこでもらったのか、誰に移したのか

・あなたは誰の濃厚接触者?

・会社も多分出勤停止になるし、心配と迷惑をかけていやだ

・ひごろのおこないを反省します
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とりつくろわない/キングオブ
2009年 11月 27日 (金) 22:38 | 編集
きのう21時くらいに退社できて、「めっちゃ早い!」と錯覚して
長期出張で沿線に越してきたばかりの先輩を、飲みに誘った。

先輩はお酒だいすきなので、来てくれた。
カウンターしかない鶏料理屋さんで飲む。

すごく久しぶりだ、いつぶりだっけ?という話になって
「1月の」「ああ」となる。
共通の知り合いといえば、真っ先に思い浮かぶ人のことだった。

あのとき斎場でまさに「腫れ物」だったわたしのところへ
まっすぐに歩いてきて声をかけてくれたのがこの先輩だったのだ。

結局いろんな人の好意がつながって3日間福岡で過ごすことになったのだけど、
あのあといろんなひとが声をかけてくれたのは
やっぱりトップバッターの先輩がいたからかもしれないと思った。


先輩は、とりつくろわない人だと思う。すごいな。


カウンターにはあとひとり、常連とおぼしきお姉さんが居て、
すごいテンションでしゃべっていた。

結局、わたしたちと、お姉さんと、お店の人で会話がまじり、おもしろかった。
自分の思うことについて話すまえに
「んー、なんだろうー」という前置きをする人だった。
そうは見えなかったけど、アラフォーでいらした。


先輩は終電で帰った。所要時間10分、120円の駅だ。
誕生日2ヶ月しか変わんないのにおごってくれてありがとうございます。。


「寂しがりなんだったら、自分でいろんなひと誘えるようになんなさい」


はい。がんばります。





今日はクライアント内で決裁がすんなり通ったらしく、おだやかな日だった。

1時間ほど前にチームは終業となったのだけど、
わたしはまだ会社にいる。まだ何人か仕事してるけど。


ヒルズで3:20からの映画の席をとってしまっているのだ。
あの、キング・オブ・ポップの映画である。
会社の人も、あと2人くらい行く。

今日が公開最終日で、
その中でも午前3時過ぎというのは日本国内で一番最後の上映だと思う。
そしてひじょうにコアなファンが集う予感がする。

今回で観るのが6回目(!)となるチームの先輩に聞かれた。

「あれ、Tるいさんてそんな好きやったっけ?」

いやそんなつもりは・・・!
だらだらと4週間、見逃しまくってたら最終日になってしまったのだった。

でも、観終わった頃にはもう日比谷線動いてるから、電車で帰れてしまう。笑


もうすぐ残りのひとたちの仕事が終わるので、
これから飲んで時間つぶします!(とはいえあと5時間弱あるっていう・・・笑)
最終上映のスクリーンは、いったいどんな雰囲気になるのだろうか。。
すでに、ちょっと、そわそわしているのでした。。
柿の夜語り
2009年 11月 26日 (木) 02:40 | 編集
20091126014801.jpg

帰宅すると、エントランスに柿の実が転がっていた。
たったひとつ、ずっしりと艶やかで、静かだった。
なんで。



最終の日比谷線に乗り込むと、近くの席でお兄さんが読んでた本に、ぱっと目がいった
「どうして書くの? 穂村弘対談集」
あああ!そのほん!わたしも読んだよ!!こないだ!

お兄さんから1メートルほど離れたドアにもたれて、文庫を取り出す。
気に入っているブックカバーをむしりとりたい衝動に駆られる。

ねえねえわたし「本当はちがうんだ日記」読んでるんですよ今(2周め)
うふふ、仲間ですねえ、奇遇ですねえ

とは、言わずに、お兄さんの革のスニーカーをなんとなく見た。


偏愛はなはだしい。





今日のお弁当の注文。

こないだ

エビチリ、麻婆豆腐、回鍋肉

だったのを、

エビチリ、麻婆豆腐、チンジャオロース

に変えてみた。


社長に、何頼んだか聞かれてこの3種を答えると、
満足そうにうなずいてくれたものの、どれがお気に召したか分からなんだ。
(いそがしかったので、選ぶところを見ていなかった)


結果的には、チンジャオロースが一番に売り切れた。
逆にエビチリが余ったので、念願かなって食べることができた。

おかずの人気って何で決まるんだろうなあ。奥深し。





こないだから、あたらしいキーボードを使っている。
Appleの現行モデルは、うすーいパンタグラフのものしかないらしい。
これ、MacBookのやつと同じ?

薄くてうつくしいんだけど、とにかく押し心地も薄いんだよな。
わたしは、仕事では、ガシュガシュたたけるほうが好きでした。
でもコーヒーひっくりかえしたわたしが悪いんだもんね。。
わたしの打鍵音は多分うるさすぎるから、これでよかったんだ・・・

多分、歴代キーボードで一番すきだった、あの、白いApple純正キーボード。
だいすきなのに、だめにしてごめんなさい、キーボードの神様。





診察室で、母よりも少し年上とおぼしき女医さんが、尋ねた。

「ここ2ヶ月くらいで、ストレスとかありませんでしたか?」

1個もないといえばなくて、20個くらいあるといえばあるんだけど、
心当たりとして、ここ2ヶ月くらいの退社時刻を伝えた。

縁なしの眼鏡をかけた穏やかそうな女医は、
ああ、それだわねえ、と、納得したように相づちを打ち、
ぶつぶつと声に出しながら、電子カルテに打ち込んでいった。

「仕事が多忙、というより、過激・・・」

わたしよりたいへんなひとはたくさんいるのに。






2000年のインターネット。

うちにはたぶん2代目のMacがあって、OS7.6くらいがぶんぶん動いていた頃。
ぴーーーがりがりがりがろろー と言ってダイアルアップ接続をしていた頃。
ネットスケープで好きなバンドの掲示板に詰めて、わけもわからず遠方に友達を作った。
ノストラダムスをうっすら信じていたのに年は明けて、わたしは高校を受験した。

いま、
検索にぽろりと引っかかった10年前のログは、こつぜんと現れた遺跡みたいだ。
所属歌誌の現在のサイトには、たぶんリンクが張られていない。
古いサーバにちゃんと階層が残っていて、テキスト化されたバックナンバーが読める。

HTMLで書かれたそれは端正なレイアウトを保ち、色づかいも好感がもてて、
10年たった今も、すごく読みやすかった。
知っている名前がたくさん出てくる。貴重な古文書をひもといているような気がする。


よく、5年はやく生まれてたら、とか、5年くらい前に知ってたら、とか思うんだけど。
このログを読むかぎりやっぱり5年じゃきかないことがわかる。

出てくるひとたちの中には、今やスターになったひとがたくさんいる。あこがれる。
彼らとコンテンポラリーなひとになりたかった。


2000年のわたしは

それなりに受験生らしく勉強し
塾での片思いを酸っぱいおつきあいに成就させ、
長過ぎる制服のスカートを折り曲げて高校デビューをひそかに狙い、
友達とかぶらないようにスニーカーとリュックを選び、
アルトサックスからバリトンサックスへの転向にも慣れて、
よくわからないままはじめてのおつきあいが終わった。


・・・遠すぎる(笑)




少しずつでもいいから早寝をこころがけよう。

おやすみなさい♪
雨と雪 day2
2009年 11月 24日 (火) 03:45 | 編集
9時半まで寝ていた。あまりの熟睡っぷりに、放置してくれていたのだった。

顔を洗った鏡の中に、答えがあった。
まさにそのとき、
自分がいかに健康的な眠りを得たか、普段の眠りがいかに粗悪か、思い知った。

飲み会で午前様だったという従兄もすでに起きていた。
朝の光に食卓の湯気が光っている。
里芋となめこのお味噌汁をすすって、焼き鮭をつつく。


従兄が「雪みにいくか?」というので、祖母と叔母も一緒に車で出かける。

「叔母ちゃんの車、もうスタッドレスにかえてるよね」
「先週変えたから大丈夫」

この会話を聞いても、私はいまいちピンときていなかった。


国道から峠道に入る。小雨が降り出した。
少しずつ、道の脇に溶けた雪が現れて、上るにつれて、景色は白くなってきた。
本当に、雪があるのだ。

家を出てたった30分で、まっしろな中にぽんと立っているスキー場に着いた。
従兄はここで、土日だけスキーの先生をしている。
今シーズンのオープンは来週で、まだ営業していなかったけど、
スタッフのひとが従兄にいいよって言ってくれたので
ゲレンデの入り口を開けてもらえた。

従兄はゲレンデの斜面を眺め、足下の雪を軽く握って、
こりゃ、来週のオープンはまだ無理だな、と言った。

みぞれまじりの雨が降っていて、傘をさしながら、写真を撮った。
しゃがんで触ったら、手の形にしゃくしゃく溶けた。


帰り道に、母方のおじいちゃんちにも寄ってくれた。
おばあちゃんの仏壇に手を合わせる。「いきなりで、手ぶらでごめん」


遅いお昼に、おばあちゃんはお赤飯をふかしてくれる。
うちのは、小豆じゃなくて、金時豆とかうぐいす豆が入ってて、おいしいから好き。

おじいちゃんとラグビー早慶戦を見ながら座布団でころころする。


ふと、机にある新聞に目がいった。
おじいちゃんがとっていたのは、岩手日報と、日経新聞だった。

はからずも、こんなところで日経を読み、今週は載ってないことが分かった。
が、先週のをひっぱりだすと、やっぱり載っている。

おじいちゃんは、ものすごくびっくりしていた。
中身よりも、名前の活字によって、喜んでもらえるような気がする。

今週でちょうど6ヶ月間、1週も休まず投稿を続けたことになる。
こんなかたちで喜んでもらえるのなら、頑張る理由が増えてしまった。


午後4時を過ぎるともう薄暗くなってくる。
また来るね、と祖父母にあいさつし、叔母と従兄に送ってもらって帰路に。

もう真っ暗な5時半、新幹線に乗り込んで窓側の席に座る。
持たせてくれた紙袋には、お赤飯や果物が入っている。
滞在中ほとんど触らなかった携帯をぱくぱく言わせながら、
きょう、この手で雪をさわったんだなー、と思うと変な感じがした。
大宮まで、爆睡。


午後9時に帰宅、実家とおばあちゃんちに電話。

お母さんと話していると、イントネーションが移ってるねと指摘される。



たった一日、
健康的な食事と睡眠をとり、血のつながりのある人たちとゆったり過ごしただけで
移動はくたびれたものの、なんかすさまじく元気になった。


今朝、固く決意したのだ、早く寝て健康な子になるって

けど、3時半過ぎちゃった・・・

いやでも本当に、本当に、わたしは悟ったんだー! あしたは寝る!!!
雨と雪 day1
2009年 11月 24日 (火) 03:28 | 編集
早起きして自由が丘へ。朝10時から髪を切る。
ボブ地獄からの脱出をはかっているところなので、すいて、毛先を切るだけ。

「シャンプーの最後につかうアロマオイルはどれにしますか」
「ローズウッドで!」

ひとにシャンプーしてもらうの好き。ローズウッドが好き。


ポパカメに現像と焼き増しの注文をして、妹とランチ。

向かいの席でパスタを食べる妹に

「お姉ちゃんの顔、おもしろすぎる!」

と爆笑されるわたしって何なの。 


焼き増し写真を受け取って、はらドーナッツを買い、妹と別れて東京駅へ。

新幹線には、念のためマスクをして乗車。爆睡。
仙台を過ぎたあたりで起きて、30分だけ、レンガのような本を読む。


ホームに降りたら、空気が冬だった。すっかり日が暮れていた。
従兄がちっちゃいビートで迎えにきてくれる。


祖父母は顔色もよくて、元気そうだった!
とくにおじいちゃんの病気は心配だったけど、夏よりも大丈夫そうだった。
おばあちゃんは、叔母といっしょにご飯を作って待っててくれた。

午後6時半、晩ご飯。おいしすぎる。
九州場所の相撲中継を見る。

8時前に、盛岡から叔父一家が来る。従妹たちとケーキを食べる。


わたしのイントネーションが、徐々にあやしくなる。
会社のせいで関西っぽさのある博多弁に東北弁が乗っかると、もう何人か分からない。

「おじいちゃん、くたびれねがった?」

座布団でころころしていると、眠たくなってくる。
夜、日付が変わる前に「ねむくなる」ということに驚く。


お風呂ではおばあちゃんのシャンプーを借りた。メリットだった。


眠かったものの、叔母とお茶を飲みながらいろいろと話し込んだ。

「結婚は、したほうがいいよ」

しなかった叔母の言葉はリアリティがある・・・。


そして2時を過ぎ、眠くて、ほんとうに、ばったりと、寝てしまった。
空中くもりガラスの、罠
2009年 11月 22日 (日) 03:04 | 編集
これはさっきの日記のつづきでもあるんだけれども。


新宿でコートの買い物が空振りに終わり、
渋谷駅のみどりの窓口で新幹線の切符を買った帰り、
駅前の日高屋でご飯をたべた。
ひとりだからカウンター席だったんだけど、ここのは厳密に言うとテーブルになってて、
磨りガラスのついたての向こうにも人が座る。

ついたてといっても、高さ20センチくらいまでは何もなく、すかすかしてて、
どっちからも取れるように、調味料入れとかが置いてある。
つまり、向かい側に座るひとの顔だけが磨りガラスで見えないようになっていて、
手元や料理はふつうに見えているのだ。

今日気づいたんだけど、
こういうついたての場合、顔は絶対に見えない分、
おそらく安心して向かい側の「手元」を観察できてしまうのではないだろうか。

偶然だけど、きょう行ったカフェでも似たような席にいて
それは、真ん中で仕切られた大きくて長いテーブルを
ぐるりと囲むようにたくさんの人が座る席だったんだけど

その仕切りは、大きな花瓶であったり、キャンドルであったり、
素敵なものでゆったりと空間を分けているだけなので、視界は遮らない。
だから、もちろん反対側のひとのことをじろじろ見たりはしないのだ。


これに対して日高屋の「空中くもりガラス」だと、
見るつもりはなくても、真向かいの手元に目がいってしまい、
向かいのお兄さんが生ビールと餃子を注文して「不毛地帯」の文庫を読んでる
ということが分かってしまうのだ。


もしかしたら、顔が見えない分、一体どんな人なんだ、と
余計に想像をかきたてられるのかもしれない。


食べ終わって、上着を着て帽子をかぶり、伝票をつかんでレジに立つ。
支払って出口のほうを向きかけたとき、
その「向かいの席」の人が、わたしのことをチラっと見ていたらしく、目があった。


薄い胸で茶色の石と真珠が半々の変なネックレスをしてときどき鼻水をすすりながら
五目あんかけラーメン+半熟卵(キャンペーンにつき無料)を食べる女ってどんな奴だよ


って思われていたんだとおもいます、多分。




20091122025333.jpg
左がスモーキークオーツ、右が淡水パール。ニットはユニクロじゃい。。
ポケットに魚の骨を
2009年 11月 22日 (日) 02:46 | 編集
KLS09_200907agfa400_0001.jpg
自転車が溶けてしまう  近所で、実はけっこう暗くなっていた時間。
Fuji KLASSE S / AGFA Vista 400


渋谷でJみーとお茶をする。素敵カフェにつれてってもらう。
雰囲気がよくて、食べたもの全部おいしくて、なんか、3時間くらいしゃべっていた。
居酒屋のような腰の据えっぷりであった。
まあ、ポットで出てきた紅茶、400mlの線まで入ってたから、いいよね?笑


わたしは行動時間の重心が遅めなので、6時を過ぎていたけど新宿に出た。
明日おばあちゃんちに行くことになったので、
あったかいアウターがひつようだったのだ。

新宿のお店は夜深くまでやっているからわたしのようなひとには都合がよい。
最終ラインは、ルミネ閉店の22時だ。

7時くらいについて、ミロード、ルミネ1、ルミネ2、ルミネエストを丹念にまわった。
これらの駅ビルは、新宿駅にぐるりと取り付くようにたっている。
どうやっても真ん中に巨大な駅があるから、近道とかが、たぶんないような気がする。
7センチヒールで、ビルからビルへ、フロアからフロアへ、ひとりもくもくと歩き続けた。
天神地下街を端から端まで往復してソラリア全部みて大名まで足を延ばした感じで歩いた。

お店のお姉さんとたくさん話して、たくさん試着をした。
気づけば、3時間近くたっていた。閉店も迫った時間、全部を振り返って、狙いを定めた。
ルミネ1のSHIPSで試着をしたグレーのやつにしよう!
お姉さんは、今日入ってきたばかりだと言っていた。着心地も、やっぱりあれがよかった!
21:45、ルミネエストから移動を始める。


閉店5分前にお店につくと、さっき試着したときに話したお姉さんが、
まさにそのコートを手に、レジでごそごそ何かやっているではないか。
もしや、誰かのお取り置きになってしまったのか?

「実は・・・縫い込みの甘い箇所が見つかったので
 店頭から引き上げるよう本部から指示があったんです、
 だから今日はもう、お売りすることができないんです・・・」

これはつまり、今日はコート買うな、ってことだったんですね。。

お姉さんは平謝りしてくれたけど、
わたしはなんかおもしろかったので、いいやと思いました。

ウインドウショッピングに3時間かけて、本当に何も買わず、手ぶらで新宿を出ました。

とりあえず、問題が解決して再入荷したら連絡をくれるそうです。笑



※参考1 きょうのドコモiチャネルの占い

おひつじ座:1位 全体運★★★★★

「間違いのない判断を下せます。
 確実に目的を達成することもできるハズ。
 自信を持って進みましょう。」


※参考2 あしたのおばあちゃんち近辺(岩手内陸)の天気

最高気温:6℃
最低気温:-2℃
花束にありがとうをうずめて
2009年 11月 21日 (土) 04:29 | 編集
EM04_200909FJvns800_0001.jpg
それでも立っていなくちゃ Nikon EM Nikkor 50mm F1.8 / Fuji SUPERIA Venus800


きょうは、デザイナーのおねえさんの送別会だった。
数すくない制作スタッフ女子のなかで一番上だったおねえさん。
週明けからはもう来ないなんて、全然信じられないんだけど。。


夕方、打ち合わせに来ていたクライアントの担当者のひとたちが
揃って制作フロアに降りてきて、おねえさんに会いにきてくれた。
今までありがとうねおつかれさまって、花束が手渡された。

仕事できて大人っぽくてシックな印象のおねえさんだけど、
その花束は、ピンクのバラやガーベラをたっぷりつかって可愛らしくまとめられていて、
おねえさんはお客さんにやさしいイメージを与えていたんだな、と思った。素敵だった。

すごく感激して、クライアントのひとたちに
「ぜひ一緒に写真とってください!」とお願いするおねえさん。
バッグから取り出したコンパクトデジカメは、クライアントの製品の最新モデルだった。

「オートできれいに撮れるからね!」といいながら
おねえさんは、カメラマンをつとめるわたしに笑ってデジカメを手渡した。


仕事がんばるって、こういうことなのかもって、雷に打たれたみたいに思った。


送別会での、おねえさんのあいさつを聞いているとちょっと泣けた。
わたしよりも先に誰かがやめるなんて思わなかった。やっぱりかなしい。

泣いたうちの3分の1くらいは、
そのあいさつを、遠くない未来、自分もするのだと、リアルに実感してしまったから。
それは自分のことなのだから、不謹慎ではある。
でも、
花束をいっぱい抱えて、みんなに感謝されて、笑顔で送り出されるおねえさんを見て
ああわたし、もっとがんばらないと、帰るときたぶんぜったい後悔するわって、思った。
深夜、デニーズで
2009年 11月 21日 (土) 03:48 | 編集
2年ほど前に、ある話題作を読んだときの感想を、
ちょっと趣向をこらした形で書いてみました。
(夏くらいに書いてたのを、今思い出したのです。)





この前、新しいバイトを始めました。渋谷にある、チェーン店のカフェです。
入ってすぐに歓迎会を開いてもらったのですが、そのときに、
同時にバイトに入ったもうひとりの子と仲良くなりました。
その女の子とは、面接のときにも会っていて、ちょっと気になっていたんです。
二次会のカラオケのあと、「もうちょっと話したいね」ってお互いに盛り上がったので
ギリギリで間に合いそうだった終電には乗らず、ふたりでオールすることにしました。

公園通りの坂をぶらぶら歩き、パルコの横を過ぎて、デニーズに入りました。
深夜のデニーズは、黄色っぽい優しい光に包まれて
がやがやと楽しい空気が漂っています。ここはいつまでも眠らない場所なのでしょう。
ちょっと無愛想なウェイトレスさんに案内されて、
ふたりで窓際のテーブル席に向かい合いました。
適当にふざけあいながら、ドリンクバーで飲み物を選びます。
私は暖かいダージリンティー、彼女はメロンソーダをとって、席に戻りました。

初めて会ったときから、
彼女には、なんだか不思議な雰囲気があるなあと思っていたのです。
小柄で可愛らしく、いつも微笑みをたたえていながら、どこか、うっとりと遠くを見つめているような。
尋ねてみると、やはり私と同じように上京してきたばかりで、二十歳そこそこ。
他にも出身地や趣味などを聞きあったりしていたのですが、
東京に出てくる前のことがなんとなく気になって、私は軽い気持ちで聞いてみました。


「高校時代って、どんな風だった?」


そこから、彼女は流れるように過去を語りだしました。



 彼女は、高校の同級生と運命の出会いをした。
 16歳でその恋人の子供を妊娠したものの、
 彼の元彼女に突き飛ばされて流産してしまう。

 そんな中、恋人が突然人が変わったように冷たくなり、別れを告げられてしまった。

 恋人が去った理由も分からないままつらい毎日を送っていた彼女。
 それでも、合コンで大学生と知り合い、彼の優しさに気持ちを解きほぐされ、交際がはじまる。

 新しい恋人と幸せな毎日を送っていたある日、
 彼女は、かつての恋人が突然自分のもとを去っていった理由を知る。

 かつての恋人は不治の病に侵されていたのだった。
 彼女は、彼のそばにいることを決意、優しかった恋人に別れを告げる。



彼女は、少しも言いよどむことなく、とうとうと語り続けました。
最初の恋人とのことも、次の恋人とのことも、
どんなエピソードも省かず、ひとつひとつ語って聞かせました。
途中で、何度か眠気がおそってきたけれど、なんだか遮ってはならないような不思議な気迫があり、
また、たしかにものすごく濃い内容で続きも気になったので、
私は辛抱強く聞き続けました。
途中でドリンクバーを3回お代わりし、2回トイレに立ちました。


窓の外が少しずつ明るくなってきました。


 病床の恋人は、彼女と穏やかな最後の日々を過ごし、短い生涯を閉じた。
 彼女は絶望に沈むが、彼の子供を宿していることに気づき、希望を見いだす。



やはり、彼女の恋人は亡くなってしまったのだそうです。
ここまで、6時間以上話を聞き続けたわたしは、やはりもらい泣きをしてしまいました。
これだけの劇的な体験を十代のうちに・・・。なんということなのでしょう。
涙をこぼしつつも、平凡な毎日を送ってきた私は驚くばかりです。


「じゃあ、電車も動いたし、帰ろっか」

彼女は、涙をふいて、さっぱりした表情で言いました。

早朝のスクランブル交差点は、飲み会帰りの人がぱらぱら歩いているくらいで、
昼間や夜に比べると、寂しいほどに静かでした。

渋谷駅で別れ、それぞれの電車にのって帰途につきます。
座席に腰掛けると、どっと疲れが出て、今度こそ本格的な睡魔が襲ってきました。


私は眠りに落ちていく中で、ぼんやりと考えました。


「で、その妊娠してた子どもって、どーなったんだ?」


彼女はその後すぐにバイトを辞めてしまったのですが、
しばらくして、あるケータイ小説が話題となりました。

「恋空」というタイトルで、書籍化、映画化もされて、爆発的にヒットしました。

「超感動するんだけど!」的な感想を耳にするたびに、
私はあの日の、デニーズで夜通し聞き続けた彼女の語りと、陶然とした表情を思い出すのでした。




たしか大学4年くらいのとき、映画化とかで話題になってて、
友達にURL教えてもらってノリで読んでみたのですが(PCとかじゃなく、ほんとに携帯で)

夜12時まわったくらいから読み始めて、ほんとうに朝方までかかってしまったのでした。
晩秋の蛇口泥棒
2009年 11月 19日 (木) 03:02 | 編集
ヤフーニュースで、公園の蛇口が盗まれまくった事件を読んだ。シュール。





きのうのはなし。

三茶の先輩とタクシー帰宅。
先輩の過激すぎるはげましが好きだ。

3日前のスープにキムチ鍋の素と卵をつっこんで
レンジでチンして、さらに解凍したご飯を入れて、食べてみる。

「君に届け」を途中から見て、
NHK教育で高校英語を見る。

Repeat after me.

(満たされなかったのでまだ食べることにする)

どん兵衛にお湯をそそぎながら
ブライアンさんの質問に英語で答える。

(食べすぎたことをちょっと後悔する)

コンタクトをはずして顔を洗って、
NHK総合にチャンネルをかえたら、清志郎のライブを流していた。

2年前にこんなにすごいステージに立っていたひとが、
もう居ないなんて信じられない。

骨がみしみし鳴り出しそうなコンディション、
処方箋には、みじかい一行が記されているけれど
そんなものかんたんに手に入ったら苦労はしないぜ



きのうの会話から生まれた斬新な、謎々。

「風もないのに、心のドアが、とじたりしまったりしています。さて、なぜでしょう。」




いただきものの家具家電でくらしているわたしですが、
きのう夜中に、ビデオ・DVDプレーヤーをさわったら
とつぜん、VHSテープが、べろん、と出てきた。
一瞬なにが起こったか分からなかった。

引っ越してからわたしはVHSテープを借りたり触ったりしていない。
とつぜん吐き出された、ラベルのない真っ黒なテープ。
深夜2時半、ホラー映画の序章にもありそうなシチュエーションだったけど
冷静に考えたら、きっとこれは、
前の持ち主である、マネジメントのおねえさんのものだ、と思い
確認のためにちょこっと再生したら「24」が3倍モードで録画されていた。

今朝、社内メールでおねえさんに聞いてみた。
やっぱり、返してほしいと言われることはなく
面倒をかけるけど捨てておいてね、と。だってVHSだもんね・・・。

しかし、そのメールに

「24は、わたし見たことないの^^;」

と書いてあったことは深くかんがえないことにする。





きょうのお昼は代理店のひとと、焼肉でした。
はじめての焼肉ランチ!!あんがい、食べれた。





「闇の末裔」の新刊が出る!というmixiニュースを読んで、吹きそうになった。
10年前、ガチ腐女子だったころ熱烈に愛した漫画である。
8年くらい無期限に休載が続いていて、作者死亡説まで流れていたのですが。。

mixiニュースで2500を越える日記が書かれているという反響の大きさに、
同世代女子の熱い支持をみました(笑) 読んでみたい、気もする。怖いけどね(笑)
むすんでひらいてチョコレート
2009年 11月 17日 (火) 03:39 | 編集
EM03_200909kdkGLD400_0001.jpg
おそとってどんな? 大久保のトルコ料理屋の軒先
Nikon EM Nikkor 50mm F1.8 / Kodak SUPERGOLD 400


げつようびだ。

週末のことを、はやあしで書く。

土曜日、大学の友達と駅前の価格破壊な飲み屋で飲んだ。
tkb夫妻、uwp、超ひさしぶりのYっこ。
その後、近所の家に男女に別れて分泊。ラブリーな女子2人をTるい家にお迎えする。

3人で順番にお風呂に入って、寝るまでは
Mえくみの実家から送られてきた柿や、
夕方うちに寄っていった妹のおみやげのケーキを食べつつ
わたしの漫画や、Yっこが間違えて借りたBLの本を読んだり
グリーの釣りゲームをしたりして、おのおの好き勝手にすごしました笑

途中で、一番効くという腹筋をYっこ先生に習いました。悲鳴がでました。
みんなでめざそうヘルシービューティー・・・!


2時間くらい寝た。ふだんは寝付きが悪くて困っているわたしだけど
ともだちと眠りにつくのは癒される。


朝、7時半くらいに出発。

9時半に、秩父でこんにゃく(味噌つき)の朝食。奇跡の味!

あと、下仁田と、軽井沢と、草津温泉に行きました。

さらっと書いたのは、下仁田→軽井沢がワープだった(爆睡)とかもあるけど
わたし、関東にきてからドライブはじめてなので、距離感が全然わかってないの。。
たぶん、福岡から熊本、よりも遠くに行ったんだよねえ?


車のなかでは
大学の友達が授業用に作った、かの「聴能形成バンド」の音源をループで聴いたりした。
秀逸すぎる。すごい好き。
あと、大学の先輩のバンドの(こちらはちゃんと売っている)曲も。

あ、こういう、音楽とか、大学のときはあたりまえに身近だったんだわ、
とふと思った。


草津温泉はとても気持ちよかったです。
冬の高原をナメててうっかり薄着だったので、染みました。星もきれい。


夜のドライブのPerfumeってすごいきもちよく眠れる。(ごめん)


運転してくれた男性陣、ほんとにありがとう。


わたし個人に限っては、
11時半に帰宅後、携帯をレンタカーに忘れたことに2時間以上気づかず、
午前2時、その営業所(24時間営業)まで取りに行く、というおまけがつきました。。



仕事できるようにならなくちゃ、と思いつつ今日も反省点がおおく(まいにちだ)、
そんなわたしの帰り道、かばんの中に、ちぎった新聞紙があって、そこに、活字がある。

あまえるな、本業のがんばりをもっと指向せよ、と思うけど。
でも、評に書いてあることが、うれしくて、朝から若干泣いたぜ。



チョコはやっぱり美味しいので、禁止は、無理です。
腹筋を、がんばります・・・。
ほうれん草をしみじみと頭に載せて
2009年 11月 14日 (土) 04:44 | 編集
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これ何ザウルスかおしえてください (神社の石灯籠の上にいます)
Nikon EM Nikkor 50mm F1.8 / Kodak SUPERGOLD 400


いかんいかん

中二病と叫んだっきり更新があいてしまった笑


きょうわたしは ものすごい成長を遂げた

ついにやった

ひとりでラーメン屋に寄って晩ご飯たべて帰りました!!



すいません 今までそれだけへたれだったってことです。

引っ越してから今まで、夜遅い日が多くて、
ずっとやりたかったのになんとなく勇気がでなかった。


入ってみたら、ぜんぜん、なんでもなかった。

もちろん
わたしの知っているラーメンとは違う食べ物だという認識のもとに食べるのです。
スープも、麺も、テーブルの上に並んでる、かける物も全部ちがう。
野菜とりたいがために、トッピングはほうれん草ですよ。
トッピングとして存在すること自体そもそも謎!
でも、霧雨の中歩いてきて寒かったし、午前1時だったし、おいしくって染みました。
そしてなぜかみなぎる達成感。。うれしい。また食べよ。


今日は妹が隣でころがって寝てます。

会社の同期と早朝ゴルフ打ちっぱなし(!)に行くのだそうです。
わたしの家は、比較的都心に出やすいので、前乗りをしているのです。
5時起きらしいので、あと30分で起こします。


あしたの夜も、日曜にドライブに行くメンツのうち女子が、うちに前乗りします。

前乗りって、すばらしい。

わたしも、大学生のときから去年までは、
実家は交通の便がわるいから、次の日がすごく早いような日とかは、
しょっちゅう前乗りをさせてもらっていた。とてもありがたかった。


さっき、地震がありました。震度2でした。


寝て起きたら、たぶん雨だけど、元気に部屋を掃除して、ガスコンロをみがきます。
しんしんとまっしろなアジェンダ
2009年 11月 11日 (水) 03:19 | 編集
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きゃっ。中野のほそーいせまーい路地。
Nikon EM Nikkor 50mm F1.8 / Fuji SUPERIA Venus 800


今日のじゃない日記をかく。


自由が丘南口を出て、ウォーターフロントで傘を買う。

東京に来て、ここで買った傘は、3本目だ。

なぜなら玄関横のメーターボックスに傘を引っ掛けて
風の強い日になぶられまくって骨が折れる、を2回繰り返したから。

今のところ、ビニール傘とかよりもそれなりにちゃんと可愛くて
500円で買えるジャンプ傘を、ウォーターフロント以外に知らない。
だから、わざわざ買いに行く。


栗の木通りを抜けて、九品仏川緑道のベンチに座る。
くほんぶつ、てすごい読み方だな。

ここの緑道は九品仏川が暗渠になってて、高い木とベンチがずらりと並んでいて好き。
バッグから、出がけにポストから取り出してきたメール便を出す。
中身は、届いたばかりの古本。めりめりと封筒とエアパッキンを破って取り出す。

この赤い本は半年前に同じように手に入れたもので一応入門書ということになっており、
私にとっては、ちょー大げさに言えば、バイブルである。

貸した人が気に入ってくれたので、
喜んで、あげてしまうことにして、もう1回買ったのだった。


緑道の周りは服屋さんとかカフェ、無印良品なんかが並んでて、たのしい。
夜7時。この時間に家路を急ぐひとたちって、基本、あかるい。一番にぎやかな時間かも。
日は暮れていたけど、街の灯りで本が読めてしまう。

鳩が石畳に赤い足を鳴らして目の前を、てちてちてち、と横切っていく。

背後を、小さな男の子とお母さんが通りすぎる。

「ちがうよ、車掌じゃなくて、店長よ」
「てんちょーって、えらい?」
「えらいよ」

中学校の制服を着た男の子たちが、チャリで通りすぎる。

「2組って、つまんない」

この本を、外の薄明かりのざわざわの中で読むのは、なんかちょうどいい。
最初に読んでから半年。それから知識を詰め込んだので
前、分からなかったことが、少し分かるようになっていた。
それ以外、わたしはとくに変わってないなぁと思った。

終章の同じところで泣いた。

んー。たいへん。




お次は、
未来の日記を書く。


好きだった部屋を、またまっしろに戻さなければならない。

段ボールにミモザを詰めて、
いい子にはもう戻れないかも、ねえお母さん

と、一人でつぶやいている。


・・・こわい。



12月のお芝居や1月のライブのチケットが手元にあり、
たとえばライブのあとは一緒に行く友達とご飯食べたいなとか思ってて
もっと先だと2月に批評会の手伝いをすることが決まっていて

来年の手帳をデルフォニックスで買ってあるんだけど
白いページがびっしり連なってるのが、なんかこわくてこわくて。
極端なはなし、生きてんのか、とか思わない?思わないですね。はい。

たとえば浪人生だったときとか、今ごろ、センター本番が怖い、とは思わなかった。
怖いんじゃなくて、来たるべきものが来たるべきときにくるだけだから、
しっかりそれまでやんなきゃ、勉強には(目的をとげるための)意味があるんだからと、
わりと真面目に、そしてわりと生き生きと頑張れていたと思うんだけどなー。

こわいのは漫然といきているから?そして、ここから居なくなるのが決まってるから?




あーそうだよ中二病だよ!笑
the alarm saids,
2009年 11月 10日 (火) 03:56 | 編集
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兄さん事件です!うそです。夕暮れの商店街。 Fuji KLASSE S / Solaris 400



とっても眠いのでほぼ写真だけの日


今朝、なんかやたらと非常ベルが鳴るなーと思ってたら
とつぜん、ピンポンが鳴って火災報知器の点検がやってきました。

9時台やん。ふつうの人は出かけてるよー。。

エントランスの張り紙で告知されていたそうな。見てなかった。

ちょっと後回しにしてもらって、洗濯物片付けてから、点検してもらう。
しかし、朝っぱらから人を上げられるのは、片付けられない女を卒業しつつある証、と
心の中でひとり自負。


めんどいなあ集合住宅って・・・。



広尾駅のベンチで、最終の地下鉄を待つ。
月曜なのにすっかり疲れていて、
たとえるなら今のわたしは、湿ったとうもろこしの芯だと思う。


終電帰宅の日々がはじまって筋トレを全然しなくなったら
姿勢が悪くなって困った。


あー!滋養強壮!!
ヒルズ・メタル・ハット
2009年 11月 09日 (月) 00:56 | 編集
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どこかのエレベーターの天井。 あ、すみません、次は昼間とか外の写真を・・・。
Nikon EM Nikkor 50mm F 1.8 / Kodak PortraNC400


来年1月の大橋トリオのチケットをおさえて(3F席だけど)喜んでいる私ですが、
今日観たものは、ロックです。メタルです。


「アンヴィル!」を観にヒルズに行ったら、
どういうわけか上映時間を勘違いしてて、2時間半も持て余すことになった。

チケットを買った後、マジックアワーのヒルズでひとり、
イルミネーションの写真を撮りまくるはめになってしまった。
入ってたフィルム、ISO200だよ、晴天屋外向けやし!ブレるっつーの!!

このやろう綺麗だなーカップル多いなーとか思いつつ、
ファインダーを真剣にのぞき刮目するあまり
右目のコンタクトがはずれて落ちて、あせってその場で入れた。


ときどき、イベントで違う色になるけど
みんなが東京タワーを好きなのは、赤い光だからだとわたしは思う。


雑貨屋さんとかABCとかうろうろして、カフェに入って、
きのう届いたばかりの所属歌誌を読んだ。
今月号、どのページも、本文がぜんぶ斜めになっている。わたしのだけ?


「アンヴィル!」が、まさかこんなに人気だとは思っていなかった。

わたしは、終わりかけの映画とか人気のない映画にひとりで行くことが多いので
今日、ほとんどみっしり埋まった客席に、入った瞬間びびってしまう。
両サイドに人がいる。あたりまえか。どちらも男性だ。うう。

わたしは途中で人酔いしてしまった。

たぶん、きょうの体調がそんなによくなかっただけと思うけど、
むんと籠った空気、隣のひとのポップコーンのにおい、
そして・・・メタルな爆音、ラウドすぎるセリフ!笑





この映画は、
25年前成功をつかみかけたのにブレイクしそこねたまま、
今も本気で頑張りつづけているメタルバンド「アンヴィル」と
その周囲を追った85分のドキュメンタリー。

こんなに真っすぐなのに、そしていちいち可笑しみがあるのに、
それでも、凄くもの悲しさを感じてしまうのはなんでだろう?

ボーカルのリップスの瞳は、常にきらきらとしていて、まるっきり子どもだ。
30年一緒にがんばってきたドラマーのロブとだって、未だにガチの喧嘩をしてしまう。
プロデューサーに仲裁され、喧嘩の原因を分析され、泣きながら仲直りする50代。

登場人物のセリフの中には、何度も"dedicate"という単語が登場する。

ギャラの不払い、レコーディング中の大げんか、成功の兆しはなかなか見えない。
それでもカタルシスは用意されていて、幕張のステージのシーンでは
爆音のメロディの中、やっぱり泣いてしまうのだった。

"Metal on Metal" のサビ、覚えてしまった。笑

リップスとロブの絆。それぞれの親や兄弟。奥さん。可愛い子どもたち。
困ったり、呆れたり、やれやれって思いながらも、
みんな結局は彼らが好きで、今までずっと応援し続けている。

だからインタビューの席で、彼らに対する思いを語る家族たちは、
みな涙を流さずにはいられないのだ。バンドにかける彼らのことを、深く愛しているから。

dedicate、だわ。

家族を大切にし、今も本気でビッグになろうと思ってる、愛すべきおっさんたち。
30年間鳴かず飛ばずのこのバンドこそが、取り巻くの人々の愛をつないでいるのね。





今日は、これでもかってくらい好きなのを着た。

ビームスのワンピース、バニスターの黒いブーツ、
ギャルソンのぼろバッグに、グレーのハット。ええい、てんこもりじゃ。
ワンピースはニットの切り替えで、少し甘すぎて、会社には着ていきづらい。
一人の休日には、自分のために好きな服を着て出かけるべきだ。

しかし今日、おんぼろバッグは修理したのに、同じとこが千切れた・・・。
また入院。。


そう
ブーツは絶好調なのだけど
それを買う前に、じつは別のお店で迷って取り置きしていたブーツがあって
ほんとうは、キャンセルしますって電話しなきゃいけないんだけど
なんとなく、ずるずると電話できなくって、いや1週間で自動キャンセルされると思うけど
やっぱり買わないって決めたんなら言わなきゃなって思ってて
いやだってさ、黒のミドルブーツは2足も履けないんだけど
なんとなく、なんとなく、あー、あしたには電話しますごめんなさい。
鉄橋のバレンシアオレンジ
2009年 11月 08日 (日) 03:53 | 編集
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JR中野駅、日が暮れる Nikon EM Nikkor F1.8 / Fuji SUPERIA Venus 800


突然ですが、中央線への憧れを語ります。


中央線というのは
東京の真ん中らへんから西に向かって
途中までまーっすぐ進むJR路線のことである(てきとう)。


車内で流しているCMとおぼしき映像、駅貼りポスターなど、

添えられた明朝体のキャッチコピーは

「中央線が好きだ」

JR東日本、その意気や良し!


もう全身オレンジの車両はほとんどないらしいけど
新宿駅と、吉祥寺の陸橋で、見た。2回。かわいい。あっちのほうがいい。



沿線にはものを書いたりつくったりする人たちがよく住んでいるらしく
小説やマンガの舞台になっていたりする。

たくさんあると思うけど、マンガの舞台として私が知ってるものでは

さいしょは分からなかったけど
「綿の国星」は、国電中央線(当時はJRじゃなかったのね!)の
「夜鷹・チキジョージ・昼荻」(=三鷹・吉祥寺・西荻窪)という駅の並び


最近のものだと「ピース・オブ・ケイク」はたぶん高円寺あたり、

「聖☆おにいさん」はブッダとイエスが「立川ライフ」を満喫している

など。
たぶん他にもたっくさんあるんじゃなかろうか。

井の頭公園にいると楳図かずおに出会うってよく聞くしね。



沿線の町には、吉祥寺以外は数えるほどしか行ったことないけど、
ごちゃごちゃしていて、入りやすそうな飲み屋さんがいっぱいあって
親しげで好きだ、もっと仲良くなりたい、と思っている。うずうず。


「沿線」という概念を知ったのはこっちに引っ越してからだ。

たくさんの電車が走っている中で、路線ごとに街の雰囲気が違うなんて知らなかった。

そういうことを知らないまま、なりゆきで某こじゃれた路線に住んでいるのだが、
わたしはキャラ的には中央線だったかも、と思う。
中央線沿線に住んでいたことのある母に言ったら、爆笑された。


両親は岩手出身で、なんと小中高ずっと一緒。ともに東京の大学に進学後、
父は高円寺、母は荻窪に下宿し、結婚してからは私が3歳の頃まで立川に住んでいた。
なんかうらやましい。うらやましいーー!!


(両親っていつからつきあってたんだ?という疑問は、未だに謎に包まれている)


その当時唯一であり、人生最古でもある記憶は、
雪が積もった日にお父さんと立川のアパートの前で雪合戦したこと。
ベランダからお母さんが見下ろして、手をふっていた。
3歳児の目にはそびえ立つようだった2階建ては、
小1で浦和に引っ越して近くを通りかかったときは、すでにもう小さく見えた。


中央線の朝の混雑は半端ないっていうし、
今住んでるとこも好きだし、というかわたしは選べないので
憧れだけを無責任にふくらませているだけなのだけれども。。


さっさと福岡に戻って実家でぬくぬく暮らしたい私と
東京で中央線沿線とかに住んで好きなことばっかしてみたい私は
いっしょには、暮らせない。
溶けゆく骨へのオーラ・リー
2009年 11月 07日 (土) 16:10 | 編集
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ざわざわ夕暮れ、秋のお祭り じぶんちのある駅前
Nikon EM Nikkor F1.8 / Kodak PortraNC 400


たまりにたまった、新聞スクラップの雑務をえんえんとしながら
先輩とだらだらおしゃべりをする。わたしのすぐ上にあたる人だ。

「クリスマスは恋人とデートする」というお決まりが嫌いだった、と言うと

「人と同じ事がしたくないって理由で?それ完全に中二病じゃん」

その後も、中二病、厨房、とぼろかすに言われる。笑

たしかわたしは間違いなく重度の中二病に罹患していた。
が、10年たっても治ってないのね。認めるわ。


しかしその先輩は、車の免許の更新を確信犯で逃し、失効して今は持っていない。

「男は絶対免許持ってなきゃダメ、みたいな価値観に反発して」

「人のこと言えないじゃないですか!」


先輩は洞察力があるし、誘導もうまい。話すと楽しい。



夜、商売道具のキーボードに、コーヒーをぶちまけてしまった

きのうの仕事が一段落していたからよかったものの

ああ、キーボードに親しんで10年、キーボードの神様ごめんなさい

キーを全部むしってコーヒーを拭き取って、復元したけど、

ああ、なんで、触ってもないのに変な入力を続けるのですか

お願いです、機嫌をなおしてください、仕事ができません・・・


余ってるキーボードをあてがわれましたが、

それももともと壊れているもので、こんどはreturnキーが効かないのです・・・

お願いです、わたしに変換をさせてください、実行をさせてください




朝っぱらから宇宙レベルの世迷い言

「未来って決まってるんですか」

決定済み事項と予定調和と戦い続けて、やがてこのまちから消える。



会議を待っている間、届いたばかりのTCC年鑑を読んで、好きなのいっぱい見つけて

この仕事もっともっとがんばったらどうなるかなとか

まじめに思ったりするけど、

それよりも西武のバレンタインのコピーで、とても個人的な理由で、泣いた。

その人のコピーは、たまにこういうぐっさり深いのがあるのだった。



日付変わる前に終業。タクっていいよって言われたから、チームの先輩2人と飲みにいく。

あじの刺身、カキフライ、サーモンのバター焼き、あん肝、ししゃも。

つかれてて、おいしくて、みんなすごい勢いで平らげていく。


携帯にLEDの魚が泳いで、思いがけずも、ダヴィンチ掲載を知る

写メに映った活字は大きかった


先輩たちは、みんな大人で、やさしいから好きだ。

終盤、日本酒飲んで、黒糖焼酎飲んで、

めろめろになって片方の先輩と何かを話してたら

お酒に弱く、テーブルにおでこをつけて寝ていた先輩が、ぬっと顔を上げて

ひとことだけ「やめとけ」と言って、またテーブルに伏した。



4時、チャリで帰ってゆく先輩達を見送り、

タクシーで運ばれながら、オートロックを解錠しながら、ピアスをはずしながら、

やっぱり何を話したかあんまり覚えてなくて、

最後にばかと言って、数秒後には眠りに落ちた。


「オーラ・リー」は、シューベルトの子守歌よりもすごいとわたしは思う。
からくりの抱くチェロと
2009年 11月 06日 (金) 03:48 | 編集
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フィラメント、という言葉がいつかなくなる 
Nikon EM Nikkor 50mm F1.8 / Kodak PortraNC 400

これはグッドデザインエキスポで観た、東芝のインスタレーションの一部。
たしかLEDのはず。中で揺れる水の影が落ちて、とてもきれい。


いま、ちょっと前につくったタイアップ原稿の掲載ラッシュで、
まいにちまいにち、いろんな紙面/誌面の文字校正をしている。

うちでつくったデータが、バイク便で各所へと送られて行く。
送り先のひとつは、大学のともだちが勤める代理店だった。
「おや」と思ってメールしてみたら、まさにビンゴでした。

営業の彼女が頑張ってとってきた媒体に、
わたしが文字校正(だけやけど)した原稿がのる。

クライアントおなじってうける。
そして、営業がっつりがんばってるPんちゃん、えらいよ!!



仕事はあいかわらず出来ない子であるが

したっぱだから「気をきかす」ことに一生懸命だけど

これを失ったらアイデンティティがないような気がして悲しくも真剣。

だから座敷からくりの茶運び人形のように、今日もコーヒーを出しまくるのだ。




マンモス狩猟団の端っこにくっついて、わけもわからず毎日何かを書いている。
あいかわらず帰宅は遅く、春に向けてこれが続く・・・まさに死のロード。
しかし、うちのチームにいて思うことには、
やはりボスの朗らかさに救われているなあと。


チームでブレスト中に、
ボスがコーヒーを飲む仕草をみて「優雅だ」という話になると、
笑って、CMっぽい「それっぽさ」に乗ってくれる。
低くていい声のボスが、無伴奏チェロ組曲第1番の鼻歌。カザルスも真っ青だぜ。



なんかめずらしく仕事のことを書いたけど

わたしは意思がよわくって

誰かの何かの役に立ってるって思わないと、すぐにくじけるから

役に立てるひとにならないとね、と思います。しごとでも、なんでも。



・・・あれ きょう、オチは?
ノヴェンバー・フール/カーディガンに何を隠すの
2009年 11月 04日 (水) 23:32 | 編集
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ヒルズと月。月には濃い虹の輪。
右肩のあかりはうちの会社です。路地にあります。
さっき、コンビニでごはんを買ってきました。


きのうは火曜なのに休みでふわふわしました。
でも午前中におきた!
ためすぎた洗濯をして、かけぶとんを冬仕様の2枚重ねにした。
羽だらけになった。


渋谷は、グリコのイベントのせいで
ビニールの空気ポッキーをかついだ若者がちらほら
雑踏の中、元気にふりまわされるそれは時折ちょっとバイオレンス。

ハチ公からパルコまで歩くのは、
天神であれば、ショッパーズより遠いんじゃなかろうか
逆方向であれば、薬院駅に着いている。おおげさ?

予算を1万円もオーバーして、バニスターのブーツを買ってしまった。
黒革のきれいめなエンジニアブーツ。かかとは3センチ。
ああ、何がまんしよう。コートもいるのに。

たたずまいで一目惚れし、試着した瞬間、もう脱ぎたくなかった。
ミドル丈の絶妙さ、ヒールの高さと形状、ディティール、すべてが理想的すぎた。

値段以外。

そのまま履いて、待ち合わせに出かけた。
安定感があって軽やか。タフな雑踏をすりぬけて、やさしく次の街へ連れて行く。
新品なのに、どこも痛くない。何の違和感もない。

靴はこわい。
夏のサンダルもそうだったけど、シンデレラ的絶対条件を満たせば、
服とかよりも、よっぽど清水な買い物になってしまう。


巨大なブーツの箱を提げて
ばこんばこんぶつかりそうになりながらコンコースを歩き、山手線に乗る。


新宿のルミネ2で、会社の先輩に会った!
ほんとうに、ばったり偶然ってあるんだな!!
婚約中の彼女さんに、しどろもどろでご挨拶。


きのうのルミネ2は、うっすらカレーのにおいがしました。


新しいブーツの足をぶらぶらさせてなんとなく黙り、
温野菜ばかりの夕飯をもりもり食べる。


きのうは満月で、うちのベランダが明るかった。「清かなり」という表現がぴったりだ。
こんなに明るくても、わかりやすい星座はかろうじてみえます。
やっぱりベランダが好きで部屋を選んだのかも。



めずらしく早く寝ようとしていたら(2時すぎ、画期的!)
酔っぱらいから電話がかかってきました。

登録のない番号だったので、低い声でうたぐりながら喋っていると
前夜祭と写真展の後輩でした。奴は別の後輩の名前をかたっていました。。

どうやら大学の飲み会のよう。
メンツを聞くとだいたい知ってて、M1やM2(同い年)の代、4年生もいたかな?
ぐっちゃぐちゃに集まって飲んでいるみたいでした。
男ばっかりで、それはもう楽しそうでした。笑

寝ぼけながらふわんと、大学の空気にふれた。ひさしぶりだなあ。

「あした仕事やけん寝るよ」って切ってしまいましたが
後輩にかまわれるのは、すきです。むしろ番号知らんかった不義理を許せ。
大学から物理的に離れて久しく、いまは遠い街のさびしんぼうです。。



今日も新しいブーツで出かける。
駅のホームとかでつい、足許に視線を落としてしまう。

地下鉄に乗り換えた瞬間、長い祝日が終わった。

わたしは中身こんなんなのに、
なんでこんな高い靴はいとるんやろう

と思う。

そしてきょうのカットソー、ユニクロやのに。



今、ながーい会議が終わるのを待っています。

夕飯のせいで、胸焼けしてます。かなり。。失敗した。
次からは、エースコックはやめておく。
秋の手紙は青いうろこに
2009年 11月 03日 (火) 04:39 | 編集
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水の円柱にくらしています Nikon EM Nikkor 50mm F1.8 / Kodak SUPERGOLD 400



秋の日差しに頭はすっかり焦げまして

電車にもがんがん乗っちゃいます

遠い街でピラフだって食べます

念力で何度だって曲がります



水溜まりから愛を送ります

たぷんたぷんたぷん


*


きのうはサザエさんに追われた妹がうちに泊まりにきました。
なんのことはない、一緒に住んでる彼氏が夜勤だったから。
日曜の夜にひとりだと、サザエさん症候群でしんじゃうんだそうです。

ご飯つくって、嵐の特番みながら一緒に食べました。へいわー!


*


急に冷え込んでびっくりして、ぶるぶるしながら帰ってきた

マンションのエントランスに入ると、ほわ、とちょっとだけあったかい


ポストをあけると、手紙がきていた 同じ区内から。


きれいなブルーのインクに、人柄のにじむ優しい字。

先々週、彼女はわたしの隣の席で、一生けんめい下書きと推敲をしていた。

青い縦書きの連なりが細かな雨のようできれいだなぁと思っていた。



わたしに手紙をくれる子は、みんな美しい字をかく。



彼女が渡そうとしてくれていたものは、短い引用だった

ぴりりと破った手帳のいちまいに、同じブルーの文字でさりげなく書かれた数行

わたしは、遅い晩ご飯を食べようとしていて、その前に待ちきれずに開封したのだけど

書かれていることがわたしの何かにぴたりと符合すること、

それを彼女がわたしにくれたことに、ただただ驚いて、泣いてしまった。



これが、メールでの引用だったら、違ったかもしれないなぁ。

夜中に帰ってきて封筒を見つけ、そこから出てきたということに

計り知れない励ましがあったんだ。たぶん。


*


あしたは休みです。月曜だったけど、また休みだなんて!

しかし、だまされてはならない。あさっては日曜じゃないんだ。。
The shine will grow.
2009年 11月 01日 (日) 06:34 | 編集
IMG_5066_rt.jpg
6:23


笑ったりへこんだりすべったりして

あしたもおもしろおかしく生きるのでしょう

今、ベランダでビタミンDつくってきました


おやすみなさい
コズミック・ポスト
2009年 11月 01日 (日) 00:17 | 編集
20091101001748
月と郵便局  親書は宇宙へ


23:41、ゆうゆう窓口に出した。


全然がんばれなかったと思う。

努力が苦手だ。

きょうは1本しか増えてないし。



去年はCACの友達に会ったけど、今年は会社の先輩に会った。
家が近くて、きのう、本局のある場所を確認していたので、
なんとなく、会うような気はしていた。


きょうは寝込んでしまい、夕方6時に起きて
妹に電話したら、おいでよって言われて
頭が割れそうだったけど服だけ着てずるずる出かけ、
電車のりついで駅が新しくなったたまぷらに行き、
きれいなお店を見て、ご飯を食べた。
すくわれた。


だからすっぴんメガネだったわけですが


先輩の封筒は、わたしのより厚かった。
別の先輩は、応募を始めた年は、分厚すぎて、ゆうパックになったという。


去年、21本だったから今年はその倍を目標にしていたけど、
今年は81本。もういいことにする。


目標は、低く!
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