春には雨を 和尚には沢庵を ハルサメアン
春雨庵
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「ほろよい日和」という写真展をします
2010年 02月 27日 (土) 23:01 | 編集
horoyoi_web_2.jpg


「ほろよい日和」
カメラ日和学校卒業生グループ展


赤荻先生のコンパクトフィルム講座で出会って、もうすぐ1年。
卒業生の女子8人が集まって、写真展をひらきます。
おそろいで借りたKLASSEや、LOMOやNATURA、一眼レフ。
さまざまなフィルムカメラと8人それぞれの楽しみ方で、
写真に「ほろよい」な日々を切り取りました。


●場所
monogram (Camera People Store) 2F ギャラリー
〒152-0004 東京都目黒区鷹番2-19-13
東急東横線 学芸大学駅 東口より徒歩1分

●日程
2010.3.15(mon) - 3.21(sun)
11:00 - 20:00

3.15(mon) 16:00から
3.21(sun) 18:00まで
3.17(wed)はギャラリー休館日につきclose

*一部変則的な日程になっておりますので、ご注意ください

*入場は無料です


**************************


学芸大学は、渋谷から4駅のところにある、すてきな街です。

ワークショップを主催した雑誌とつながりの深い写真屋さん&ギャラリーが、
たまたま、ここにあったのでした。



写真展の名前は、いつもやっている飲み会の名前です。
飲みながら会議したら、タイトルもこうなってしまいました。

お酒がテーマの写真展、ではないのです。
がっつりではないけど写真に「ほろよい」、そんな気持ちを込めました。
あとから。笑


おもしろい展示ができるよう、みんなでがんばります。

関東在住のみなさま、お時間があうようでしたら
どうぞ春の散歩がてら、ふらりとお越しください。
碑文谷公園やにぎやかな商店街、カフェも飲み屋もございます。
ギャラリー1Fの写真屋さん(DPEショップ)もおすすめです。



なんとなく書かないようにしていたけど解禁、

わたしは学芸大学に住んでて、ここに住めてよかったと心から思ってます。

これが終わって1週間後に、福岡に引っ越す予定です。ドナドナ~。
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ストロークはあざやかに/かきなぐり夜話
2010年 02月 26日 (金) 03:16 | 編集
帰れない。でも今は暇だ。

デザイナーさんが絵を上げるのを待っている。
あがってきたらコピーのチェックをするのだ。
さらに、上のフロアにはクライアントが詰めてて、
カンプ(制作の仕上がり見本)の完成を待っているのだ・・・・・



ちょっと前まで、
22時とかに終業できてたから終電まで何かの作業をやっていた。うへへ。
この前おわった批評会の仕事、もしくは写真展の準備。

写真展のフライヤーのデータは、出来ている。
先々週は裏面をつくって、同期のデザイナーにちょいちょいと直してもらった。

「この字、4pt切ったら、読めないよ!」
「てかボディコピー、長くない?」
「地図、ちょっと直すよー」

分からないことは、得意な人に聞いてみよう!きもちよい。たすかった。

このようにして、一度しっかり時間をかけていたから、
いつものわたしみたいに「まっしろ」「手つかず」ではない。
しかしボディコピーを詰めかけのまま、仕事が俄然いそがしくなり
あと、先にある批評会のほうが近くなったので、9割できた状態で放置してしまっていた。


あああ。ぬかったー!


こんなことなら表面のデータを会社に持ってきとけば、今この時間に入稿できたのに。

イラレのバージョンが、会社のがCS2で家のが10だから、ちょっと面倒だ。
さっき裏面をはりつくように校正して、全部アウトライン化して、
本文に「何が何でも今日入稿してください!」と
自分宛に書いたヤフーメールに添付して、送ったところ。


帰るの何時でも、ぜっっったい、入稿する!!
(ネットで注文できる安いところに出すの。)



さらに暇だから、週末の歌会の予習とか、書きかけのレビューを書いたりとか、
ごにょごにょつぶしている。

歌会の予習は、本誌が手元にないから
web上で読める人の分だけしかできんやった。
いつもしてなかったんだけど、今まであんまり読み込まずに歌会に出て、
人の批評に乗っかって後から手を挙げてばかりだったから、反省したの。

本のレビューは、きちんと手元に本を置いて適宜引用しながら仕上げたい。
でもそれが面倒で、やらないまま・・・。
結局大量の「書きかけ」がヤフーノートパッド上にあふれかえることになる。

(わたしは書き物のほとんどをヤフーのアカウントのノートパッドで管理している
 おかげでMacがこわれたときも、ほとんど無事だったのだ。
 いや、web上もあぶないよね、バックアップ、せんとね・・・・・)



暇すぎておもしろいことが書けない。


おもしろいことってなんだ。


くるしい問いだ!!



きのう仕事がつらいと書いたけれど
それはどっちかというと、向き不向きとかそういうのであって
忙しいっていう話ではないのだ。だいじょうぶなのだ。
ていうかわたしより大変な人はたくさんいるって、いつも思ってる。ごめんなのよ。



きのうとおととい、カンプ撮影用にモデルをつとめたのだが
(首から上は、後でタレントにすげ替えられます笑)

アートディレクターの先輩に、

「明日はウエストのはっきり分かる服着てきてや」

って言われた。
その日は、わほわほしたワンピースを着ていたので、使えなかったのだ。



「そんな服ばっか着とったら、腹出てくんで。」





ば、    ば れ て る
なまこ と ばかうけ
2010年 02月 25日 (木) 06:38 | 編集
午前2時、
わたしはみんなの分のおにぎりとコーラとばかうけを買いに、コンビニへ走った。
先輩は、カンプ撮影に使う服を買うために、六本木のドンキへ走った。

このかんじ、出向期間終了まで続くらしい。あと1か月。。


仕事は、楽しい。会社は、好きだ。
でも、実はひじょうにつらい。
しんどさがそのまま体調に出たりする。
ときどきしゃがみこむためだけにトイレに入る。

逃走してベッドに伏しておいおい泣きたくなったりする。
頑張ってはいるけど、目も当てられないくらい、できない。
アイデアを、さもなくば死を。
おねがいだから、わたしをうらやましがらないで。



意志の力だけでは起きられそうにないから、
高校生の弟(朝課外!)のために5時半に起きているお母さんに電話。
モーニングコールを頼む、ダメ長女である。


なんでわたしのmixiのプロフィールを読んで
「話が合いそう」だなんて思うのだろう。まともな人に見えてしまうのかなあ。

わたしのmixiネームは、「ばななこ」にしている。
今日来た通りすがりのマイミク申請、

「ばなまこさんは、同じ福岡出身で~」

なまこ。。。



写真展フライヤー、明日こそ入稿してやる…。



タクシーに朝焼け。
ハッピーターンとばかうけ、どっちが美味しいかなんて誰にも決められない。
わたがしダイアログ
2010年 02月 23日 (火) 18:28 | 編集
手の中に、とつぜんぽんと手渡され、
ルービックキューブかと思ってうろたえたら
つまりそれは、大きな角砂糖のようなものだった


日曜日、歌誌の先輩が本を出したので、その批評会がありました。


わたしがいまやっている文学形式は「座の文学」と呼ばれています。

歌壇はとても狭い世界だとつくづく思うけれど、
そのかわり、こうやって本(歌集といいます)を出すと、
所属している結社や同人誌の有志が批評会を企画してくれます。
そして、この世界で名のある人や、ほうぼうから募った参加者と一緒に
その本について議論をかわし、みんなでまとまった批評をこしらえる
という伝統があるのです。らしいのです。←ここ半年くらいで分かったことです。笑

狭いかわりに、とても面倒見がいいというか、
こうやって長く深く続いてきた世界なのだなあ、と思います。


わたしは9月の歌会後、うふうふ笑いながら飲んでたところに
一番遠い席にいた、今回の著者である先輩から
でかーい声で名前を呼ばれ、その場でお手伝いすることが決まりました。

それからぽつぽつと、仲良しのひとたちと準備をすすめ、
きのう開催にこぎつけたのであります。
会社のエクセルをつかってこそこそ参加者の名簿を作ったりはしたけど、
とくに何もしてないと思ってるうちに、あっというまに2月はやってきてしまった。





わたしは前夜、酔っぱらって渋谷から歩いて帰宅し、
その後、ばたばたと用事を片づけて寝て、3時間後、引っ越し屋の見積もり。

ハイシーズンど真ん中かつ長距離で、まったく安くはないけれど
「荷物は少ないほうですから」って営業のおじさん。





わたしは現役早稲田ガール・ゆき子と一緒に受付嬢をやりました。

参加費をいただくときの、好感度の高いていねいな受け渡し、既視感があるぞ
と思ったら彼女はこの前までユニクロの店員さんだったのだ。
大学生の間、いろいろバイトをしたけれどレジ業務から逃げ回っていたわたしは、
今回お金をあつかう重責を、年下の彼女にまかせきりにしてしまった。


会が始まってからも、受付にぽやんと居た。いい天気だから、廊下はうらうらと明るい。
中で著者の先輩や、運営を取り仕切るひとみさんが頑張っているのを、こころで応援。
遅れてやってきたお客さんをお迎えし、スカッチキャンディーを噛み砕き、
ゆき子と小さい声でおしゃべりする。そして、何度もお金を数え直すミステリー。

途中、お金が合わないかものピンチを、スタッフで一番年長の先輩に助けてもらう。

大学の先生だから、使えるアラビア語をおしえてくださいって頼んだら
よろこんで「犬畜生」とか「豚野郎」とか教えてくれました。
何度も中東に通っている女の人に習ったのだから、重みが。笑





批評の議論は、どうやら白熱したらしい。内容はこんど聞いてみよう。

二次会は、カジュアルな立食パーティー。
ご飯もおいしいし、店長さんもいい人だし、店内の雰囲気も甘すぎず素晴らしい。
吉祥寺で肉が入った料理をやりすぎない感じでしっかり味わいたかったら
「GONO」がおすすめです!(↑ほんとにこんな感じ)





二次会、三次会で、歌壇にその名を轟かす大先輩と、たくさん話すことができた。
こんなわたしにも、同じところまで降りてきてくれて真っ直ぐ話をしてくれる
大きな人ばかりなのだなと思った。
そして、かけてもらえた言葉はそれぞれに、おなじものを指し示していたと思う。


「とにかくね、続けることですよ」
「欠詠は、しないほうがいい」
「ここはとにかく新人が多い。でも、辞めていく人も本当に多いんですよ」
「若い子にね、大丈夫だろうと思って厳しめに言うと、
 次の月には辞めちゃったりするんだよ」


たしかにこの世界には「うたのわかれ」という言葉がある。

それがわりあいよく起こるものであることを、わたしはなんとなく知っている。
だから自分でも、いつか突然辞めてしまったらどうしようって思う。

でもわたしが続けているのは、努力ではなく希求だ。





パーティーでは、しっかり飲み食いしつつ、ころころぱたぱた店内を走りまわっていた。
きちんとスタッフできたらそれでよいと思った。

会を締めた頃、古株のお姉さんが話しかけてくれた
「あのこだれって言ってたよ、紹介してあげる」


自分からはじめましてって話しかけることはできたはずだけど、
人気者だからずっと人の輪の中にいたし、何より勇気が出なかった。

でも、こうしてわたしは、会ってみたかった人と話すことができた。
選歌のない(≒先生のいない)同人誌という場所を選んでいながら、
わたしはずっと、新聞や雑誌でその人に選歌をしてもらっていたのだ。

ふわふわした声でおだやかにしゃべる人だった。
話し始めて二言目、三言目で、
誰もが無意識にほしがってやまない言葉を、ほぼそのままの形で、ぽんと投げてよこす。
おおきな角砂糖。もしや、人をたぶらかす天賦の才があるのか。

言われたことを誰かに伝えようものなら
ほわーんと綿菓子のようにどっかに流れ消えてしまいそうだから
もう忘れてしまってもいいと思う。あぶなすぎる。


ずっと心に刻みたいのは、むしろ開口一番にくれた言葉の方だ。
かっちかちでわたしが名乗ったあと、
ふわんと返ってきた言葉は、
「いつもありがとう」
だった。
本当に、すごくうれしかった。ずっと覚えていようと思う。





三次会の居酒屋を出て、吉祥寺の夜はふけゆき、
よれよれと電車を乗り継いでふたつの足で帰り着く。


そう、うちの歌誌は仲が良いと思う。だからわたしもなじめたんだ。
みんなと一緒にわやわや準備できて楽しかったし、
ちょっとだけ頼りにしてもらえて、うれしかった。


コンビニで、きき湯とアリナミンRを買って、自分にたっぷりと暗示をかけたら
疲れはだいぶ取れたのでした。
ハードランディング・タイムマシン
2010年 02月 23日 (火) 04:52 | 編集
IMG_5227.jpg
ちょっとへたくそな写真でした でも気持ちがいい日だったのです
晴天みなとみらい Canon Powershot G7


めずらしく日があいた
たぶん、ここ半年くらいで一番濃かったのー。


わたしがなんでこんなに書くかといえば
それはわたしがしぬほど忘れっぽいからです

どんなに心が震えてもその印象を、わたしはあっさり忘れてしまう。
ふっつり頭のうしろからこぼれ落ちて、そうなったら二度と取り出せない。
それはわたしにとっていちばん怖いことのひとつです。

長いこと、1日・1エントリーの日記っていうつもりで書いていたけど
たぶん気持ちとしては

1インプレッション・1エントリー

なのよね。

でも最近、引っ越しが近いせいで遊び倒してて土日は予定が2つか3つあるので
なかなか1エントリーにまとめられない笑





土曜は、Jみーのお誘いで、小林賢太郎ソロ公演を見てきました!
ラーメンズの、もじゃっとしていない、しゅっとしたほうの人です。
だいすきなんです。結婚したいです。笑

小林賢太郎だからってハットをかぶっていったわたしは、そう、安易です。 (あれ?)


天気のいい日、東横線をのり倒すのは大好きだ。
クイーンズスクエアのキハチで、きどってランチ。うふふうふふと笑ってしまう。
美しい味のサラダには、アボカドと、いちごと、カニ(本物)。


横浜ブリッツはほどよく小さくてうれしかった。
ロスコが深く炊かれた中、開演前のSEがデクレシェンドしていき、
客電がやわらかく落とされて、闇に。(お芝居は、いつもこの瞬間が大好き)
その闇にまぎれて、三つ揃いに山高帽の小林氏がゆったりと歩いてくるシルエット。

公演の感想は、小林賢太郎論をアップするときに。っていうかネタバレに気をつけなきゃ。

ああ、あのギャグとか言いたい。言っちゃいたいよう・・・!

Jみーとは、その後のお茶でもかなり喋り倒した。そして素敵すぎるプレゼントももらった。
そごうの地下で、4個1000円のローマイヤのグラタンを見つけたから、
割り勘して買った。楽しいとかおもしろいとか美味しいをいっぺんに、ありがとう!





手みやげに買ったモッツァレラとプロシュートをぶらさげて、
東横線を乗り倒し、井の頭線で永福町へ。日が暮れた神田川沿いを歩く。
神田川ってこんなにちいさい川だったのか。カモだらけ。やさしい町沿い。

コピーライターチームの鍋会でした!

わたしをふくめてチームは5人。それから、家主の先輩の奥さんです。

結婚すると、おうちには2人の好きなものが楽しそうに共存するんだなあ。

美味しすぎるご飯にきゅううと感動し、奥さんに、あこがれのまなざし。
ビールと日本酒を飲んでげらげら笑い転げて、先輩の彼女さんも一人合流して、
ねえもうほんと、仕事はきついけど、
楽しむことが好きな人たちと一緒にいられて、わたしは嬉しくて、嬉しくて仕方ないの。

帰りはへろへろになって永福町の駅までダッシュ。渋谷までの終電。
その先は、もう終わっていた。

終電のすぎた渋谷に、祐天寺の先輩と降り立つ。
タクシー割り勘と思いきや、歩けるよというので、歩くことにする。


しんとした目黒川沿いをれろれろで歩きながら
「普遍性が普遍性が普遍性が」という話をしていたら

「それはポピュラリティの話でしょ」と言われてしまう

う?

普遍性=ポピュラリティ ではない??

ここ最近、コンテンツとかそういうもののことばかり考えてた。まぜるな危険。



境界線、うっかりしんじゃったりすることの境界線について
少しまじめに話してから五本木の交差点で別れた。


家についたのは2:40であった。なんにせよ歩いて帰って来れたってすごい。


その後、ひーひー言いながら、残りの仕事。酔っぱらって帰ってきた自分がわるい。
朝5時にイラレ上で作りかけだった地図を完成させる。
ぼうっとした頭で、アンカーポイントをちょいちょい動かす。ひいい。
そして、20日の30時はいつも通り歌誌の締め切りであった。あぶなかった。出した。

朝焼けを撮って、3時間後の引っ越し見積もりにそなえて寝た。





土曜日までしか書けなかった。日曜日がこぼれ落ちてしまう前に、追いつけるかな。




ちなみに今日は2時半まで会社にいました
タクシーでたまったメールを読んだけど誰にも返せる時間じゃなくて、
せめて昨日のイベントを運営した仲間の書き込みを読もうと
mixiのコミュニティを読んでたら、車酔い。


でも帰って納豆食べれたから、大丈夫でしょう!

コンビニの温玉シーザーサラダに納豆いれてご飯にかけると、神。
考えごとスペシャル2/ツイッターをはじめる前に
2010年 02月 20日 (土) 04:50 | 編集
今日は、考えごとスペシャルの日です。さっき、そのように決まりました!

これは、前の記事
「考えごとスペシャル1/映像をつくっていたことを思い出す話」の続き。





もういいかげん、ついったーをはじめようと思う。


ここ最近、mixiボイスをたまにつかってて
「即時性」「ゆるい共有」「シンプルな時系列」「短くて変でもいい」
など、ああいう形式の表現について少し理解して、可能性を感じました。
たとえば伏線はったりできるやん。


ただ、どうしてもmixiという場はむずかしい。
告知なんかには便利なんだけど、所感をつづる日記なんてもう、
とてもじゃないけど書けない。なんでか分かんないけど。
すごい言い方をすれば、公開処刑感が、はんぱない。笑


2006年ごろはみんな日記をかきまくっていたけれど、最近は減りましたよね。
わたしの場合、マイミクが100人以上いる中で、
1日にアップされる日記は、10件あれば多い方です。

でも最近、みんなログインだけはしてるということに気付きました。
もしかしてあれかな、アプリとかは使っているのかな。
(わたしは使ったことないけど、どうやらおもしろいみたい)

つまり、ボイスでしゃべるということは、
ログインしたみんなのトップページにおじゃましてしまっているのです。
ということで・・・・そろそろ自重したほうが自分のためかなとおもいます。笑


ついったーを外側からじいっと(うらやましそうに)見たりしてみて
ちょっと気付いたことがあるので、書いてみます。


今までわたしがやったことあるものの中に、
やったことないついったーを放り込んで、ざっくり2つに分類してみました。


散文   /  定型詩

ブログ  /  ツイッター
        mixiボイス
        ブログの記事タイトル
        メール件名(これは相手による)

映像作品 /  写真


右側のやつのいいところは、
ひとの時間をうばわないということ。
そして、作り手にしても、すぐできる!ということです。

いや本当に、すぐできるって、すばらしい。31文字も、写真も。
やっぱりわたしは気が短いのかもしれません。笑




ここまでは表現形式の特性について考えてみましたが、
さらにインタラクティブ性について考えてみます。

というのも最近、mixiボイスでおもしろいことがあったのです。

先週、写真展の打ち合わせで三脚が必要かもって思い、なにげなく

「あしたのために三脚を買ってしまいそうな自分がいる・・・」

と、書き込みました。

そのときは、三脚を衝動買いしそうというアホさ加減を言ってみたかっただけで
「だれかあ~」というつもりではなかったのですが、
なんと、その後2人から「三脚あるよ」ってメールをもらったのです(ありがとう!)


この出来事から、「はっ!」と思ったので
こういう比較をたててみました。


友達にメールする  / ツイッターでつぶやく
友達と約束してお茶 / 大学の授業に出て教室で友達としゃべる


おわかりですね!

これは似てます!!めっちゃ似てます!


わたし、大学の夏休みとかで何がさみしかったかって友達と会えないことだったのですが、
どんなに仲良しの子でも、「何月何日にどこどこで待ち合わせておしゃべりしよう」って
わざわざメールをするのは、ちょっと気後れしてしまっていました。

学校にふわあと行けば、誰かがいるから絶対しゃべれるのに、長期休みはそれができない。
どうでもいいおしゃべりがしたい。でもわざわざ約束できない。
なぜなら話したいことがどうでもよすぎるから。笑


同じく先週末の話ですが、
わたしは土曜の夜に会社の先輩たちとクラブをはしごして始発まで遊んだ結果、
日曜の夕方5時まで寝続けて、思いっきり棒にふってしまったのです。。

そのときのむなしさを、わたしは誰かに言いたかった。
mixiボイスには、夜遊び中に新しい言葉をたくさん仕入れたのがおもしろかったから
夜中に何回か流していたのですが、寝起きでそれはさすがにうざいだろう、と思い
どうしたかというと

妹にその内容をメールしてしまった笑

気兼ねせずにメールできる相手だからこそですが、
まー、もらった方は「めんどくせー!!」ですよね。笑


ついったーの場合は、
返事をもとめるつもりもなく、誰にともなくほわわーんとゆるく発信することで、
それを読んだ側も、気軽にリアクションできるんだと思います。多分。



メールはもらったら絶対返信しなきゃいけない。遅れたら謝んなきゃいけない。
ブログを始めたはいいけど、ひとつの文章を長くまとめあげるのは時間がかかる。
mixiで日記を書いて、コメントがつかなかったらなんだか恥ずかしい。

ここ10年で便利になったいろんなものは、実はかなりの「マメさ」を必要としてて、
そのがっちがちな感じに、そろそろみんな疲れたんじゃないだろうか。

今の世の中では
一人一人としっかりロープで「つながる」コミュニケーションよりも
みんなで雲のようなものをゆるく「共有する」ようなコミュニケーションが、
好まれているのでは、と感じています。


ということで、使ってみる前の、わたしの今の予想では、
ついったーは、多分ブームで終わったりはしない。なぜなら、きっと楽だから!!



アカウントとるのに迷っているのは、
今わたしはweb上にふたつの人格を持っているので(AB型だしね)
どっちのにしようかということです。どっちにするかで内容もかわってきそう。

どうせ変なことを言うのだから、地下活動用の名前のほうがいいのかなー。
社会活動/地下活動のわたしをどっちも知ってる人には、どっちがいいのだろう。


なんにせよ、たぶん、始めます。わくわくします。電波全開!!





この話は次回、「タグ化した世界へ」に続きます。

ええええ、続くの!? でもさすがに後日。ご清聴ありがとう。
考えごとスペシャル1/映像をつくっていたことを思い出す話
2010年 02月 20日 (土) 04:07 | 編集
きょうは仕事で、最近話題の映像作家のリストアップなどをした。
なんか、いつもより2000倍くらい疲れました。

クライアントとの打ち合わせの席で
そんなことになろうとはね・・・





映像制作は大学でしぬほどはまって、わんさか作った。
でも、サークルを引退し、授業でおおきな作品を作ったあと、ばっさりやめた。
大学では、環境と人に恵まれたから出来たのですよね。
もう、アフエフもプレミアも使い方わすれちゃったよ~。


でも今でも、見るのは好きです。大好きです。
エモーショナルで、人間くさくて、魅了してくれる、最強のエンタメだと思ってます。
「誰でもかんたんに楽しめる」「人をうんと喜ばすことができる」という側面で、
これに勝てる表現形式はない気がする。


ちょっと前に会社で、某代理店のクリエイターの講演を聞いた。
コミュニケーションデザインの第一人者で、若きスターです。すごいひとでした。

その人の話からちょっとつまむと、

情報過多の今、人の1日は24時間から全然増えてないのに、
テレビもYouTubeも携帯もあって、なんだかみんな忙しい。

だから今の世の中では
「圧倒的にお得」or「圧倒的におもしろい」
コンテンツじゃないと、誰も見てくれなくなっている、
のだそうです。

これきいて、そのあとその人の本も読んで、わたしはすごく納得した。


たしかに漫才は早口の掛け合いが主流だし、
ネタ番組も、1分で笑わせるスタイルとかが増えた。

もうみんな、かんぺきに気が短くなってるんだと思う。



映像の話にもどるけど

商業ではなく個人制作できちんとクオリティを保てる尺は、
よくわかんないけど、5、6分までなんじゃないかと思う。

そして、見る側にとっても、
面白いかどうか保証がない中で、それを気にせず再生をクリックできる尺も、
それと同じくらいなんじゃないかな。

わたしだったら、YouTubeで気になる個人制作の映像を見つけて、
「これ超おもしろいから!」ってコメントがつきまくってても
何も考えずに「よっしゃ!」って再生できるのは、7分台のコンテンツまでかなあ。
それ以上はちょっと不安だから考えてしまう。

たとえば最近話題になったアニメーション作品「恋するネズミ」は、
15分近くあるものを3分台/6分台/4分台にわけてアップしてて、
これは、切る場所も含めて上手いと思いました。
えげつなくない程度に続きが気になり、しぜんに次の話へと進むことができる。


こまかい感想はいろいろあるんだけど、それは別にした上で、
最終的にこれは15分見続けて損はない作品ではあると思う。
でもこれが15分台のまんまアップされていたら、
再生をクリックした人の数は単純に減っていたかも、と思うのです。


もしわたしが、10分くらいある作品を見始めて3分でつまんないと判断したら・・・
(そう、つまんないと思ったときに我慢できるのも3分くらいかもしれない)
そこで見るのを止めればいいだけなのに、やっぱり「3分かえせ!」って思っちゃうかも。


いや、わたしの気が短いだけかな・・・。




映像には、人を夢中にさせる力があるけど、
どんな内容であっても、とにかく人の時間を奪う。
その尺の分だけ、見てくれる人の時間をきっちりいただく。
作るなら、絶対そのことを忘れてはいけない、と思う。


しかし

文章も、またしかり。

「冗長」「意味なし」「自己まんぞく」

とのたたかいだ。





この話は次回、「ツイッターをはじめる前に」

に続きます。続くんかい。ねえ、冗長って知ってる!?
真夜中ワンダー・ミール/引っ越しのお知らせ、家具家電あげます
2010年 02月 19日 (金) 03:49 | 編集
IMG_5222.jpg
無印パルプボードボックス・タテヨコA4・3段と、その上のはスリムサイズ。
あげる! あっ、コンポはあげない笑


今週のばんごはん


月曜 博多ラーメン
火曜 ココイチ
水曜 王将
木曜 焼魚定食




ねえ、体重計って知ってる?




ひとり暮らしをはじめて1年、
年明けくらいからなんだか急に、ひとりでご飯食べるのに何の抵抗もなくなった。
逆に、コンビニで買う晩ご飯に我慢できなくなってしまいました。

最初のころは会社がひまで早く帰れていて(これは会社的にやばい時期だった)
ひとり暮らしスタートの嬉しさもくわわって自炊をしまくっていたけど
ここ最近はもう日付こえまくりで、すっかりあきらめてしまいました。
お弁当は、週末に作って冷凍しといたおかずと冷凍食品でしのいでます。。


たしかにコンビニにも、わたしの好きな食べ物はある。

ねぎとろ巻、納豆巻、そしてエクレア。

でも、さすがに毎日は巻き寿司ばっか食べらんないぜ。
最近は、遅くてもゆっくり座って「食事」がしたいなーと思うのです。
残業代という概念がないかわりに、夕食には補助が出るので助けられています。。


ああ、今日もご飯の量聞かれたのに「ふつうで」って言ってしまった。
なんで「少なめで」って言えないの!!



さて


きょう引っ越し日が決まりました。
年明けに、あと3ヶ月やけどあっという間やろうなーとか言ってたけど
案の定、その半分がおわってしまいましたね!笑

うつうつとしても、しかたありません。うごかないとね。

3/29に引っ越します。
なので、家具家電を、東京で新生活する人にあげたいと思います。

さっきmixiでその旨をていねいに日記に書いてお知らせしてきたところです。
mixiで日記を書くのはとてもとてもとても久しぶりで、一字一句、緊張しました。

ということで力つきてしまったので同じ文章は書かないのですが


○冷蔵庫
○洗濯機
○炊飯器
○スタンド型掃除機
○電気ポット
○テーブルとイス2脚
○無印のパルプボードボックス(写真参照)
○来年7月までなら映る、21型ブラウン管テレビ(笑)


あたりを放出いたします。



とりあえず適当に撮ったもの↓

IMG_5213.jpg IMG_5215.jpg
IMG_5220.jpg IMG_5225.jpg


あっ、大事なことだけど、これらの家具家電は、
もともと新品ではありませんでした。(無印のパルプボードボックスだけは買ったもの)
去年引っ越したときに、結婚する人/結婚した人、2人のお姉さんからもらいました。
偶然だったのだけど、本当にたすかったし、好きなお姉さんたちにもらえて
わたしはとてもうれしかった。

なので全然あたらしくないけど、どれもばりばり使えます。
もらい手がつくと、とてもうれしいです。


テーブルと椅子は欲しいって人がちらほら居た気がするけど
誰が一番先だったかわすれてしまいました。ごめん。。



ベッドとオーブンレンジとDVDデッキとコンポとプリンタと鏡、は持って帰ります。

あと、体重計は、持ってません!!



引っ越しが3/29(月)なので、
3/27(土)、26(日)あたりでのドナドナお待ちしてます。
車がないから考えないといけないんだけど、宅急便でもなんでもいいや。

もちろん新生活とか関係なく、東京であそんでくれたみなさん、
うちに来てくれたら何でもあげますー。飲みにくるだけでもお待ちしています笑



あーでも間違いなく、東京生活でやり残したことがある。


それは




部屋の模様替え。
20%ダリ・ハイウェイ
2010年 02月 17日 (水) 03:09 | 編集
201001101022000.jpg
先月のドライブ中、高速道路から。
いちおう、奥の富士山をねらったんだ。。なぜ曲がる。


遅刻した日の駅からの道のりは、普段より1.3倍ほど長くなる。
なかなか会社につかない。絶対、距離がのびてるんだ。


1時にココイチ。
トッピングのトマトをどろりとかけて、だらだら食べる。
「ご飯少なめで」って、なんで言えないんだ!


きりきりと痛い夜気の中、iPodと鼻歌で帰る。
うちのボスは忙しくても鼻歌を歌えるから好きだ。
鼻歌は、うつるらしい。



この前、深夜番組を見てたら、
恋愛に効果的なメールは21文字前後だって言ってました。

つまり、みそひともじは、長すぎる。
同志よ、その相聞いますぐ隠せ!引っ込めろ!



こっそりとフラットな世界に戻ってくれば、
かわいそうな子、というよりは本物の悪役のほうが似合いそうなのだった。



「Tるいさんが来てから、辞めたいって思うようになった」

人の本音は、誰かに話しながら、初めて整理されることがある。
理解者になってはいけないと思う。



21文字メールの一例

「今日はカステラ食べたんよ。神様っているよね!」

「前屈をしたら、第二関節がふかひれになったよ!」

「ココイチには、やっぱり王子様はいないみたい。」



20%の夢にハイウェイは蛇行して、静かな朝へ。
チーズオムレツとカステラの月
2010年 02月 16日 (火) 04:04 | 編集
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月の出、ズーム限界 Canon Powershot G7
復活が嬉しくて、いつのかなんて関係なく脈絡なく写真をのせる。これは多分1月だ。


真夜中、お弁当用にチーズオムレツを焼いて
その出来に感激してぜんぶぺろりと食べてしまいそうになる。
かろうじて、1/4で我慢した。

卵焼きとオムレツはずっと苦手分野。
でも、妹の教えてくれたとおり、フライパンをじゅうぶんにあっためたら失敗しない。



【連絡について】


今だけなんだけど、仕事以外でふたつ、わたしのまわりで物事が進行中。
こういうときは、連絡のために携帯で長いメールのやりとりが発生する。
間違ってもいけないし、けっこう真剣にちまちまと文字をうつことになる。

が、NECの携帯は、2個前の携帯からずっと改善されないのだけど
途中で画面がまっくらになって落ちることがある。
「WAIT A MINUTE」って、字がでる。待てるか!!!

当然ふっかつした時はそれまでの作業がふっとんでいるので、きー!ってなる。


もういっこ困ったことは
会社を出るころには、常識的には連絡NGな時間帯ってことです・・・。

しかし今日は、ちょっと急を要したので
「仕事おわってからかけてもいい?」とお願いしたうえで
1時に歩きながら電話をしました。

友達に、写真のモデルをお願いしました。
頼みながら、すんごいぶしつけなお願いをしていると痛感しました。
だって「美人○○」とか「イケメン○○」って呼称、きらいなんでしょ、わたし。
そういう行為とはぜんぜん違うのと思いつつ、なんだか違うとも言い切れないお願い。。

いいよって言ってもらえてほんとうに感謝している。かっこよく撮らなければ!

あ、連絡の話のはずが途中でずれた。



【歌とか】


まるでおまじないのように毎週3首投稿している。
なんだか日記の提出ぽくなってきた。


たまにあたまがお留守になってぜんぜん出来ないときもあって
二度とつくれなかったらどうしようって怖くなるのだけど
そんなの大丈夫だよって歌誌の先輩たちに力強く言ってもらえたから、
たぶん、大丈夫なんだとおもう。

けど、ここんとこ、煮干しの出し殻みたいな歌しかできないぜ。

出し殻といえば、うちの猫たちのおやつである。
お母さんが夕ご飯のみそ汁用に出汁をとるとき、煮干しを引き上げる頃合いになると
猫たちが「なぁあ~」とお母さんの足もとをうろうろするのだ。
鰹節のときも同じく。ああ、久しぶりにうめこの鰹節踊り食いが見たい。


あ、歌の話のはずがとちゅうでずれた。





夜中2時だっていうのに
ティーバッグで紅茶を入れて、福砂屋のカステラを食べた。
キューブサイズのかわいいやつを、先週の福岡日帰りのとき空港で買ったの。
ぽわんと濃い黄色の、しあわせなしかくい固まり。おいしい。きいろい神様!
くもり空と黒い犬、めくるめく美酒とダンス
2010年 02月 15日 (月) 04:31 | 編集
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お冷やと月の暈 Canon Powershot G7

ひさしぶりにG7が復活したかと思えば、撮ってしまうのはこんな写真 


土曜の13時、芝公園のホテルのカフェに女子7人が現地集合。
8人目は、そのカフェでウェイトレスをしている。

ちらほらと冷たい雪の降る中、それぞれが便利な路線をつかってばらばらに集まる。
わたしは神谷町から15分歩いた。東京タワーがうす雲にぼやけている。
キャスのおおきなバッグに、カメラ3台と、Mac。重たい。

あったかいカフェの現地集合にしたから、みんなゆるゆると来る。
幹事のわたしが時間ちょうどに来てしまって慌てたけど、一番乗りだった。
友達は黒いネクタイをきりりと締めてお冷やを運んでくれる。
「みんな来ないから場所間違ってるのかと思ったー」
とれなくなったジッパーは、15分ほど格闘したあと、破壊。


天気のわるい土曜日の午後、ホテルのカフェはひっそりと静かだった。
オフィス街の真ん中にあり、平日は商談のビジネスマンや外国人でにぎわうらしい。

調子にのって、ビーフストロガノフを食べる。揚げた野菜のつけあわせがおいしい!

「まわりで結婚する子が3人もいて焦る!」という23歳のカフェスタッフ、
それを真剣な顔で聞きつつ本気で同調している21歳大学生、
「大丈夫だよ~」と余裕の答えを返す35歳のお姉さん(ゆいいつ既婚)。

ウェイトレスの友達は2時半にシフトが終わり、会議に合流。
空いていたこともあり、友達のおかげで奥のスペースをほぼ貸し切り状態にしてしまった。
突発的に撮影をはじめたり、ものを借りたり(定規と三脚)できた。


この日の一番の目的はWebとフライヤーに使うビジュアルを決めてしまうこと。
集まれるこの日にアイデアを出して、できれば撮影まで一気に済ませたかった。
じつは2週間くらい、これがちゃんとできるかどうか心配で、少しそわそわしていた。

かなり試行錯誤をしたけど、偶然とれた1枚がものすごくよくて、全員一致で決まる。
その場で写真を取り込んでイラレ上で配置、ざっくり文字を組んでみんなに見せる。
ああよかったMac直って。べんりだなー。


いっぱい食べて飲んで長居したのに、お会計、はげしくおまけしてもらった。
会議の場所、友達が「うちのカフェにおいでよ」って言ってくれなかったら
ぜったい思いつかなかったよ。ほんとうによかった。
よくしてくれたチーフのお兄さんのために、みんなで100円だしあって煙草を差し入れる。

あと1か月、たのしく準備ができそうでうれしい。





帰宅してどっさりと重たいバッグを降ろして、一息。
明太子ごはんを食べて、開会式を見ながら洗濯をして、ふたたび出かける。


22時、下北沢のカフェバーにコピーライター3人が集った(37、30、25歳)。

前髪を三つ編みにしたお姉さんが、次から次へとレコードをまわす。
サルサとか、アフロビートとかよくわかんないけど陽気でたのしい。
途中、常連のお兄さんが真っ黒なゴールデンレトリバーと一緒にやってくる。
黒くてつやつやの毛並み。暗めの店内をゆったり歩き回る大きな犬。
犬の耳たぶってあったかいんだって大発見(猫のは、冷たいんですよ。)

電車を乗り継いで表参道へ。
ランプの赤。ミラーボールの青。よくわかんないDJ。
大量のフランス人。ソファにもたれるデカダンス。
先輩の判断で2時前に切り上げて、移動。


先輩が10年近く通っているという、渋谷桜ヶ丘のクラブ。
小さくてぎゅうぎゅうで、ものすごい熱気が吹き出すような。
前のお店とはうってかわってジャズがベースになってて楽しい曲ばかり。うれしい!

飲みながら踊ると、回るよね酒って!

とちゅう、壁にもたれて意識がとんでいた。話しかけられて寝ていたことに気づく。

4時過ぎ、ほとんど眠りながら富士そばでとろろそばを食べ
あーつまりこれってウエストのうどんと全くおなじ位置づけやん
と、思った。

5時の始発に乗る。駅からの帰り道、まっすぐ歩けなかったことは覚えている。

つまり、力のかぎりをつくして豪遊したわけです。
もうほんと、ばかみたいに楽しかったです。夜遊びはすごい。お金とぶけど。笑





起きたら5時で、ええ、夕方の5時で、びっくりしました。
笑点を見て、髪洗ってないのばれないように帽子かぶって駅前に出て
すきなお店をまわって2時間ほど過ごし、むりやりにでも有意義ないちにちとしました。

写真屋、カフェ、古本屋、八百屋、ぜんぶすき、あとちょっとだけど。

バレンタインはあげたことにはならない1つだけを買って、おしまい。



始発まで踊ると腰がどんだけ痛くなるか、よくわかりました。
雪とジッパー
2010年 02月 13日 (土) 13:16 | 編集
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溶けゆく鮫のしっぽ


木曜は6時起きで福岡でした。
グループ会社の中では一番遠い東京からの参加。
朝の出発ロビーで、前日遅くまで仕事していたみんなのテンションが
はげしく低かったのは言うまでもない。

はじめてシーホークに足をふみいれる。
きらきらの天井、高々とお花、さざめく喧騒、シェフの白い帽子。

東京の同期の女の子3人でいろんなものを食べてまわった。

福岡の上司に拉致られてさんざん飲まされる。

当たり前だけど、ふたつの会社の人が同じ空間にいた。

社員紹介ビデオは東京ので出た。でも首からさげる名札は福岡の社名。

くらくらした。



帰りの福岡空港で、同期とぷらぷら。

「明太子ってどこのがおいしいの?」
「お土産用のはだいたいどこのも美味しいよ~」

大ブーイングであった。


いま芝公園にいる。東京タワーが白っぽい。
雪とは、やられたぜ!

そして、ずれたままかけてしまったコートのジッパーが取れなくて困っている。
モーニング・ブリーフ・ステイトメント
2010年 02月 11日 (木) 04:02 | 編集
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雨だったから、先輩は自転車を置いて帰る。
0時半、走ったら間に合うけど終電をあきらめることにした。

広尾のジョナサン。ソファにぐってりともたれて座る。
わたしは喫煙席でも平気である。


最近、新聞スクラップの作業もできないほど忙しかった。
つまり仲良しの先輩とがっつり話すチャンスがなかったのだった。

ハンバーグを食べながら、倦みまくった仕事の話が止まらずに、
ドリンクバーでグレープフルーツジュースばかりおかわりする。
2時に店を出て、外苑西通りをひゅんひゅん飛ばすタクシーを1台捕まえて、帰った。

「あと6時間で飛行機ですよ」
「ありえない」


あしたは、親会社の創立パーティーで福岡日帰りです。
あと4時間足らずで集合…………



【恋とは】

執着


【愛とは】

納得


【ジャック・バウアー】

通行人の車と携帯をうばいすぎ


【ドクター・ハウス】

とりあえず「せいけんをしろー」



【恋愛とは】の正しい答えは、だいたい「君に届け」が解答済だと分かりました。


↑これ、今朝携帯で書いたのに、fc2が調子悪いらしくて投稿が反映されなかった。

これも無理か…?
ウィンター・ブリーフ・ステイトメント
2010年 02月 09日 (火) 03:55 | 編集
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先週の雪 うっすら歩くこと


【写真】

シュールに撮って、可愛く焼こう!


【広告】

大っ嫌いやけどたぶん好き


【歌】

趣味じゃない何か


【食べることは】

生きること


【書くことは】

考えること


【恋愛とは】

プレゼンだ


【今月のめあて】

早寝早起き
いつかキリマンジャロで
2010年 02月 08日 (月) 04:35 | 編集
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バリスタさんは、カプチーノを頼んだのがわたしの方だって確認して描いてくれたの?
ラテアートがうさぎのウインク、なんて素敵な。
ほーらなんか女子のブログっぽ・・・いえ、なんでもありません


うれしすぎる

Mac復活!!

ハードディスクが、60GBから160GBになって戻ってきました。
100GB増えるって、どうなっとるの、いまどきのぱそこんは。
もちろん、全とっかえしたのでデータは全部ふっとびました。
「バックアップをしていると壊れないもんだよ」とも聞きますよね。
今回で、よーく学んだのでした。。

バックアップをだいじに生きていこうと思います。



国立近代美術館で、ウィリアム・ケンドリッジ展をみた。
竹橋に着いたのが遅くて、映像作品のボリュームがかなりあったのに
必要とされる時間の半分しかない中、駆け抜けるように展示室をまわる。

手描きのドローイングをコマ撮りで動かす手法の作家。木炭の濃淡がざわざわと。
手で描いた線のアニメーションには、ベタな言い方をすれば癒しの効果がある気がします。
動きそのものが、みていて心地よくて、ぼーっと眺めていたくなる。


夕暮れの神楽坂をうっとりと歩く
「季節感」とか「小粋」が繊細に盛りつけられた晩餐。
美味すぎて、ぽわんとしてしまう。

批評眼も作家意識もぬるめにつけた九頭竜にとくとくと
ふだんが高尾山なら今は富士山で、目指すはキリマンジャロ
星がぶつかってくらくらするような会話を



今日の昼、王将であほほどご飯たべました。


午後、たまったフィルムを出そうと自由が丘に行ったら
ポパイカメラの前で、なんとばったり

妹と会いました。笑

ちょうど仕上がりを受け取ったところだったらしい。
「何しよるとー!?」と言って爆笑する妹。

直前までお互いに人と居て、ちょうど解散したところで
同じ写真屋に立ち寄った姉妹。ありえない。

「きょう彼氏は~?」
「ドラえもん映画祭に行っとる」

おたがいに次の約束もなく、当たり前のようにお茶をしに行ったのだった。
なんか毎週ケーキ食べてますね。

フィルムカメラをもって半年の妹。
そのわりに好きな写真のトーンが元々はっきりしていたから、
カメラ選びやプリントオーダーのとき、きっぱり方向づけができている。
好きなものがはっきりしていると、きっとはやくうまくなるんじゃないのかなと
妹の写真を見せてもらいつつ、ほほう、と上からめせんなことを思ったのでした。


その後、横浜のはずれのカメラ屋さんに。お世話になるのは3回目、名医ペンギンカメラ。

・・・今度は35Ti(父カメラ)がこわれたんです

シャッターがおりなくて、内部の電気的な不具合らしい。
落としたとかそういうんじゃないの。(と、言い張る)
結局メーカー送りで見積もりで、でも1万円は超えてしまうそうです。涙


なんかまわりでいろんなものが壊れていっている、わたし。


でもこの子の突然の故障については、心当たりがあって
今年に入ってから、やっぱりデジタル一眼がほしいなあ~とか
浮気なことを言ってしまったからじゃないかと思っています。うう。


帰りに激安商店街で買い物をしてしまい
再び自由が丘に寄ってポパカメで現像を受け取るとき、
ネギやら豚肉やらが入ったレジ袋を提げていたわたし。
いまをときめくおしゃれ写真屋ポパイカメラの店内に、
ネギ持って入ってくる客もそう居ないだろう。においそうで、あせる。


駅のホームで電車を待つ間、仕上がりが気になって写真を取り出す。せっかち。

かえってきたら、歌誌の2月号が。玄関で、靴もぬがずに読んでしまう。せっかち。



ひさしぶりの自分のキーボードがうれしくて
たたきまくってたらありえない時間になってしまいました。
ブルー・カーテン
2010年 02月 06日 (土) 06:47 | 編集
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寂しいことに今宵も送別会だったのだった。


やはり自分がちゃんとできているか、もういちど考えなければー。

1日をもっと大事にまじめにしよう。当たり前やけど。


三次会はパスして、三茶の先輩とタクシーで帰って、
別れがたくてそのまま三茶にいました。

朝5時にジントニックとおでん。

タクシーでつるりと帰宅し800円、

半年ぶりくらいに朝焼けを撮って、おやすみなさい。


6時半、どこかの部屋でしずかに電話が鳴っています。
プッシュホンの固定電話のような遠い音が
わわわわわ、と壁に溶けている。


わたし、あしたは正午すぎまでたぶん音信不通です。。
予定を入れたのにこんな金曜。
一応反省している、と一言申し添えるものであります。
食べる話しかしない実験です
2010年 02月 05日 (金) 03:18 | 編集
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今週、唯一つくれたお弁当(火曜)。
このときの卵は、賞味期限を2日すぎていました。無事です。


今朝の朝食は、前の夜に買った、ローソンのプレミアムエクレアでした。
やったった感で、朝から気持ちよい。


今週はお弁当をさぼりがち。
近所のapとサンクスに飽きたので、セブンまで足を延ばす。
やっぱり、セブンのほうがちょっとテンションあがる。

美味しそうだったので、鶏そぼろ弁当にする。
そぼろご飯に、ちょこっとずつ入った野沢菜やひじき、さつま芋。
さすがセブン、とか勝手に思う。


会社に帰ってデスクでひろげる。隣の席の先輩とはよくお弁当の話をする。

「これ、よく見ると、分かりやすい野菜のおかずって入ってないんですよね~」
「あ、ほんとや」
「だから、小さいサラダでも追加しようかなってOLさんやったら思っちゃうと思いません?」
「せやな、弁当自体は¥398で安いもんな~」
「でしょ!と思ってまんまと買いそうになったけど、やめました。野菜食べなきゃ、なんてそんなの女子の強迫観念です!」
「まーでも、野菜は食べたほうがええよ。同じ量でも太りにくいしなぁ」
「・・・ですよね。」


この瞬間、わたしの晩ご飯は日高屋の野菜たっぷりタンメンに決定したのだった。


ちなみに
舌の裏側におおきな口内炎があるのは、内緒。



ストレスがたまるとエクレアが食べたくなる。
まっ白なクリームの固まりにかぶりついて、冷たい甘さがぶわわーってひろがるとき、
ものすごい快感を覚える。たまらんのです。

でもシュークリームじゃ足りない。チョコレートがけでカタルシス倍増。
必然的にエクレアとなるのは、そのためである。


あまいものがもたらす諸々の作用には中毒性がある。
仕事中、デスクにチョコがないと、不安。


「ストレス食いっていうよりかは、美味しい美味しいって食べとるんやから、全然ええんちゃう~?あと2年くらいは」
「はあ、たしかに食べたあとまったく後悔してないです・・・」

午後の日がさしこむマネジメントフロアで、
アラフォーのお姉さんはあっさり肯定してくれた。



夜中の1時、日高屋のカウンターに座る。
セットにしようと思った餃子が売り切れで、かるくショックを受ける。

最新(たぶん)のジェイポップを聴きながら、箸の先で温玉をつるんと割る。
タンメンをすすり、もやしとキャベツをむしゃむしゃ食べる。
となりの席のおじさんは、注文が来るまでのあいだ
機嫌よさげに鼻歌をうたっている。

わたしのあとも、何人もの人が餃子セットを注文しようとして玉砕していた。
わかる、わかるよその気持ち。



あしたは全社の飲み会がある。ワンピースを着ていこう。
会社近くの韓国料理のお店らしい。久しぶりにいい感じの食事が!たのしみだ。


なんでワンピースかって、いくら食べても(以下省略)
残雪のクッキー&クリーム/意味とNASA
2010年 02月 04日 (木) 11:01 | 編集
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0時、六本木通りの歩道。報道陣が使うらしい脚立がならぶ。
ここは悪いことをした芸能人がよくしょっぴかれていくところ。
今日は一体だれだったのでしょうか。以上、麻布警察署前からおつたえしました。


秋に出した広告の賞の結果が出てたので、六本木のABCに寄って帰る。
ほんとうは立ち読みでもよかったんだけど、会社で先輩達とまわし読みするから。

1冊とって、結果がのっている緑のページをぱらぱらめくる。
一次審査には去年よりも多く通ったことは分かったけど、
他の理由で20倍くらいおちこんだ。わたしには人には言えない鬼門があるのだ。

去年よりもたくさん書けたけど、
出す前にいやな思いもしたし、今年はとりくんでいてしんどかった。
仕事どまんなかであり、やらなければならないものであり、
なのにあんまり楽しくなかった。これはゆゆしき事。
載ったことへのリアクション、去年とは違いすぎるけど、仕方ないなあ。

ぼんやりとレジに持って行きながら、もう何の課題で載ったか、わすれてしまった。


ほっぺたがぴしぴしと冷たい中、あるいて帰る。

きっかけはほんとうに大したことじゃないのだけど、
潜在的にもやっと浮いていた、周回軌道をまわっているあれとかこれとかと結びつくと
あっというまに大気圏突入、炎上。


自分の意味の無さにおちこんで背中をまるめて歩くことが
しぬほど意味が無いということはよーく分かっている。
ていうか格好わするぎでしょ、いい大人のくせして。
ああこのおろかしさ、宇宙レベル。


この思い込みと不如意がもたらすしんどさが
行き着くところまで行ってしまった人が何を選ぶか、
私はなんとなく知ってる。


例えば、例えばですよ?
堺雅人と佐々木蔵之介と(以下略)を混ぜたような王子様がぼよーんと現れて、

「君は今のままでも十分うんたらかんたら」

なんて言ってくれたとしますよね、いや例えばですって笑、
そしたらもう、簡単ですよ、速攻で陥落ですよ、200%。
自分がどれくらい弱いかって、よく分かってますもん。


でもその神がかった言葉は、
わたしを呪縛してしまうような気がする。


一番ほしいものをうっかりもらってしまったら、
その人なしには生きてけないじゃないですか。おそろしい。

もっとつきつめれば、今のわたしの場合
「その人なしには」の核は、
「その人が何をくれるか」であり「その人そのもの」には無いんじゃないかという事です。
でもたぶんその人のことが好きだとか思っちゃう。きええええ。おそろしい。


I was never mean to be … んー、なんやろか。


ぶくぶく。


朝起きられないとか、仕事してて眠いとか、いつも食べ物のことを考えてしまうとか
それらの事実以上にみっともないことを書いた気がします。


わたしよりはずかしい人はいないので、みなさん元気だしてください!
ぼたゆきマーチ/大人になってもデジタルデバイド
2010年 02月 03日 (水) 00:26 | 編集
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きのう会社をでたらこんなでした どひー


しんしんと静かな西麻布の路地。
いつもよりタクシーが多く走っています。

ぎしぎしと雪を踏みながら
ときおり電線から降ってくる雪の固まりにビビりながら
一変した景色をおもしろがりつつよたよた帰りました。

でっかい牡丹雪だったので、街灯に照らされた白い道路に
降ってくる雪の影がはっきりと映って、きれいだなあと思いました。


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でもほんと、転びそうでいつもよりかなり時間かかったよ。
電車を降りるとさらに雪が深く、
さむかったし途中でめげて定食屋でごはん。お茶がしみる。
駅歩12分の我が家までの間、歩道に残る足跡が少しずつ減り、
つま先もかじかんで、いよいよ危うい足取り。

100%岩手県産DNA、まったく役に立たず。


でも家についてしばらくすると雪は止んだらしい。
深夜2時ごろベランダに出ると、積もった雪が少し減っていた。
マンションの壁から溶けて落ちる音が、ぼたぼたと静かに。
んー、いちばん雪深い時間を歩いてしまったのね。





こないだ会社のひとたちと飲んだとき、出汁の話になって
九州勢で「あごだし」を大プッシュした。
あごだしとは、焼きあご=焼いた飛魚の出汁のことです。

わたしの実家では数年前から、
長崎県・五島列島のメーカーが作っている、あごだしのうどんスープが定番となりました。
粉末タイプで、袋ラーメンを作るときみたいにどんぶりに入れて、お湯を注ぐだけ!
ほとんど透明のスープに濃い旨みと塩が効いて、おいしすぎます。
地元なら西友で買えるのですが、今はお母さんに送ってもらってます。

このスープ、会社のお姉さんにおすそ分けしたところ、すっごい気に入ってくれて
五島のメーカーに電話してお取り寄せという栄誉に輝いた過去があるのです。


今回は飲み会で一緒だった先輩にねだられているので、
あした忘れずに持ってこようと思います。そして布教します。
ていうか今日忘れてしまって「あごだし持ってきた?」って聞かれたんです。。
手にマジックで「あごだし」って書いて帰ろう。小学生か。





去る11月、"THIS IS IT"のヒルズ最終上映を一緒に見にいった先輩は
筋金入りのマイコー好きです。

彼のことは、正直わたしにはスキャンダラスなイメージが強すぎて
これまで楽曲の魅力を知ることなく生きてきてしまったのですが、
夏以来、テレビとかでPVが流れるたびに食いついて見てしまうし
全部ききたいなーとか思うようになってしまいました。超今さら。

という話を先輩にすると、
こないだ、とりあえず"THIS IS IT"のサントラを貸してくれた。
わたしにとっては初マイコー。よろこぶ。
しばらくそればかり聴いて楽しんでいたのですが、
今日、これまでのCDぜんぶが入ったケースをどん!と渡してくれた。
オリジナルアルバムから、ライブ版、各種ベスト版までいきなりコンプです。ひー!
仕事のあいまに、一日かけて十数枚のディスクをiTunesに読み込みました。。
iPodにうつしたら、200曲を超えたっていう。





もうすぐMacBookが帰ってきます・・・


楽しかった記憶をすべて忘れて。


お父さんに、各種アプリケーションのディスクを送ってもらっているのですが
じぶんひとりで、再び同じ環境をビルドできるか・・・不安。
だいたい去年だって、ネットの環境設定すら友達に頼んだからな!


わたしはこういうの得意になるはずの学科を卒業したのにな。
3DCGや映像制作をかじっても、根本的なことは何一つできないままであった。
今に至るまで、コンピューターそのものについては、お茶を濁して生きてきた。

まずいよな。

大学の頃、ときどき自分のことを指して、
芸情生のデジタルデバイド、とか言ってたけど(意味まちがってるけど)
全然かわってないのね。





とりあえずここまで会社で書いて、写メ添付のため携帯にメールで転送。
めんどくさい!しかしそれもMacが復活するまで・・・のはず。


外にでました。寒すぎます。
定期忘れたので切符で帰ります。。
コンデンス・ロスタイム/7歳と17歳
2010年 02月 01日 (月) 22:06 | 編集
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新宿駅で、修悦体の名残を発見!


さて
なんで月夜にてれてれと歩きながら、校歌をうたっていたかの話です。


日曜日、
妹と、さいたま市・南浦和へ出かけました。

わたしが中学に上がるまで、うちの家族は何回か引っ越しを経験しています。
小学校入学から2年生の途中までというわずかな間ではあるものの、
わたしは南浦和に住んでいたことがあるのです。
当時はまだ「浦和市」で、引っ越してから「さいたま市」になったと知ったときは
「なんでひらがなよ!」と、子供心にも思ったものでした。

本当に短いあいだだったけど、
わたしは小学校入学!という大イベントを経験し、
妹は自主性を重んじるほぼ放し飼いの幼稚園でパーソナリティを大いに開花させた。

そんな濃い体験をした場所だったので、
せっかく東京近郊に姉妹そろって住んでいるうちにふたりで行ってみよう!
ということになったのでした。


前夜の電話は、浦和行きの予定を詰めていたら当時の校歌を思い出し、
妹なんて通ってないのに覚えてたからふたりで歌い、
ついでに福岡に越したあとの小学校×2と中学校、高校の校歌(と応援歌)まで
歌ってみたらわりかし歌えた、っていう話でした。

歩きながらひとりで歌うっていうのは、やっぱり奇異に見えたことであろう。


そんなわけで日曜の朝、
おのおのカメラを持ち、渋谷で待ち合わせて、埼京線と京浜東北線を乗り継ぐ。


18年ぶりに訪れた南浦和は、
大きな団地と公園があって、のどかでいいところでした。


遠足日和で寒くなかったので、いちばんお気に入りだった公園でお昼にする。
駅前のケンタで買ったツイスターをベンチで食べる姉妹。足もとに鳩。
公園を取り囲むごつごつした桜の木は、枝振りもそのままに。
わたしは当時、木登りにはまってて、ついでに枝に座って絵本も読んでいました・・・


駅から5分くらい歩いたところに小さな商店街があって、
そこにあった「伊勢屋」のおにぎりとお団子をが大好きでした。
記憶を頼りに行ってみたら、まだちゃんとあった!おおよろこびする。

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俵形のおむすびが105円、お団子が75円。

「あの、昔、ばくだんってありませんでしたか?」
「ええ、今は五目いなりっていうんです。あんまりお客さんに聞かれるもんだから」

こうやって思い出のお店に立ち寄っては食べ物を買ってしまう姉妹。


住んでいた社宅と、テリトリーにしていた公園全部と、
商店街と、妹の幼稚園と、わたしの小学校をまわり、満足をする。
おぼろげな記憶の中の建物が目の前にばーん!と現れるのは、びっくりするけどうれしい。


都内の住宅街とは違う、ほどけた空気が落ち着くのでした。
いいところに住んでいたんだなあ。行ってよかった!


駅前の不二家でお茶をし、次の予定まで時間があったので新宿に移動する。

南口サザンテラスのどん詰まりのトラベルカフェまで歩き、
寒くなかったから外のテラス席にすわって、どーでもいい話。
日が落ちて青い時間、ミロードの壁に光る緑色の星を眺める。
シナモンラテを飲みながら、伊勢屋で買った75円のみたらし団子を食べてみる。
焦げ目がこうばしくて、おいしい! でもすごい、シュール。


妹はフランフランでランドリーバスケットを購入し、帰宅。
しっかりした相手とふたりでちゃんと暮らしているというか、
妹のこういう所帯じみた感じを姉は好もしく思うのだった。





わたしはそのまま新宿三丁目まで歩いて、高校の部活の友達と待ち合わせ。


塾ではたらくIのうえくんと、裁判所ではたらくKちゃん。
自分のしらない仕事の話を聞くのはやっぱりおもしろい!

Kちゃんはもうすぐ研修を終えて、晴れて書記官になる。
あのかっこいい黒いガウン(法服というらしい)の採寸も済ませたらしい。

「裁判官のはシルクなのに、書記官は綿100なんよー」

なんというか、高校の部活で共に怒られまくってきた間柄なせいか、
かっこわるい話とか情けない話とか、いくらでもできてしまう。

怒られたらトイレでこっそり泣いたりする。怒られた日はまっすぐ家に帰れない。
帰ってから寝る準備がめんどくさい。ストレスがたまるとエクレアが食べたくなる、等。



Kちゃんはあと1か月、わたしはあと2か月で東京を去る。

わたしはこのところ、土日に予定をフルに詰めがちで
日曜のギリギリまで遊んで夜遅く帰宅し、
うおおおお!と家事をやっつけてばったり倒れて寝るという
あんまり体によくないかもしれない過ごし方をしていた。

でも、Kちゃんもディズニーランドとか「いいとも」の収録とか
行ってみたいところにはガンガン攻めて楽しんでいるみたいで、
あ、期間限定だからわたしとおんなじなんだと思った。仲間を見つけて少しほっとした。


かなこは高校のときからよく食べてたよね、と言われ
みんなで行ったケーキバイキングで、たしか11個食べたのを思い出した。

そんなわたしもIのうえくんの食べっぷりを見て、
MKの飲茶食べ放題で春巻を大量に注文する彼の姿を思い出した。

とはいえ、高校生の胃袋はきわめて特殊。あの当時ほどはもう食べられないよねー。





例によって、夜帰宅し、洗濯とかガスコンロ磨きとか
なんか知らんけど不要不急の家事までうおおおお!と片づけたら、
お腹いっぱいだったのに、翌日食べるつもりだった伊勢屋のおにぎりが気になりはじめる。

いや、お揚げは危ないかもしれんし、と自分に言い訳をして五目いなりを食べる。

ばくだん改め五目いなりは、じゅわわと美味しく、引きずられるように眠ったのでした。
シルクハットに愛を
2010年 02月 01日 (月) 03:37 | 編集
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大橋さんち ではないが。


金曜
仕事が終わってから会社の人たちともつ鍋!ただし0時半から。。
帰宅が朝4時になるほど飲み食いしてまんまとおなかをこわし、
翌朝あたまがぐらんぐらんしたまま電車に乗った。


土曜
いつもと違う、題詠歌会

とても難しい「愛」というお題を出されて、
参加者一同、愛について本気出して考えてみたりみなかったりしたのだった。たぶん。

名前を伏せた詠草を見ながら、誰のか分からないまま評をする

ぜったいとんちんかんなことを言った。

普段、いかに名前とセットで読んでるかがよーくわかった。。



今日はお茶会は行かずに、おいとまのあいさつだけして吉祥寺を出る。

始発でがらんがらんの東西線でマドレーヌを食べながら、九段へ。


ずーっと前からチケットをとっていた、大橋トリオのライブだったのです。

大橋トリオだからとハットをかぶっていったわたしは、そう、安易です。笑
(さすがにシルクハットではないが)


秋に、
あみちゃんが浜田真理子のライブに誘ってくれてうれしかったので、
今度はわたしが誘っていた。
前の用事が押したそうで吉祥寺には間に合わなかったけど、
無事に九段下で待ち合わせ。

1930年代から建っているという九段会館。木の扉、石の段、赤い幕、すべてが重厚!

極端な話、会場選びでこのライブの半分は決まったな、と思った。


年季の入った壁や味わい深く削れた階段のへりを見回しつつ、席へ。
急角度の3階席から、ステージをちいさく見下ろす。
シャツとベストに帽子でめかしこんだバンドメンバーと、
えんじ色の燕尾服にシルクハットの大橋さんが現れる。
(大橋トリオ=ひとりなのに大橋トリオ。ライブにはサポートのお兄さん方が。)


ステージの床にはエキゾチックな絨毯が何枚か敷かれ、
白いガラスのボールが細い脚に載せられて、ぽつぽつと浮かぶように配置されている。

万国旗のように吊された三角のフラッグや、それに絡まる電飾だけでなく、
こってりと塗り分けるような照明も、ガラスボールの中で移り変わる光も、
とにかくたくさんの色をにぎやかに使っていた。
でもみんな真鍮に反射したような渋い色味だったから不思議とまとまりがあった。
昔のヨーロッパのどこかで、旅の楽団のテント小屋にいきあったらこんな雰囲気?


どっぷりとグランドピアノを鳴かせ、
アコースティックギターやまんまるいバンジョーをかき鳴らし、
少しかすれた声を甘く深く響かせ、MCがあんまり得意でなさそうな大橋氏。


最後、a bird → winterlandへの流れがすばらしかった。

アンコール2曲目のHappy Trailの途中でアクシデントがあって
突然、メインの音のレベルがぶつっと落ちた。
すぐに対応して照明がぐっとしぼられるものの、音のほうは中途半端なまま戻らない。
でも演奏はそのまま止まることなく続けられた。
その代わりメンバーは楽器を鳴らすのをやめて、
観客のハンドクラップとアカペラで繋ぐという即興で乗り切った。

あしーたーきしゃーに乗って~

ホールに観客の声が朗らかに響く。女の子が多いのが分かる。
そしてみんなよく覚えてて、びっくりするほどきれいな歌声にまとまっていた。


最後は(よくわかんないけど)たぶん何かで音が復活して、
盛り上げて、みんなで歌ってかっこよく終わる。
いやはや感服です。おもしろかった。



2時間半のステージは長すぎず、とても丁度よかった。

それにしても
わたしも好きで行ったくせに、大橋さんの人気っぷりにはびっくりした。
こういうの好きな人ってクールで普段着のテンションだと思ってたけど、
大橋さんは、熱っぽいファンも獲得しているようである。すごいんだなぁ。
会場を埋めたお客さんたちのムードが若々しくて小粋で、なんだかよかったです。


九段でご飯食べて帰りました。
梅肉納豆豆腐サラダ、マルゲリータ、明太子スパゲティ。今日はお酒なしで正確。

わたしのつかう「食べり食べり~」は、
関西弁だと「食べ食べ~」になる。かわいい。


あみちゃんとご飯食べると、わたしのほうがいつも多く食べてます。。


いつも使う路線ではないけど、
地下鉄から直通の田園都市線で楽をしようと乗りっぱなしでいたら
あれよあれよと駅を飛ばして気づいたら二子玉。。

戻るために上りホームへと駆け上がったところにやってきたのは
渋谷行最終。いやー帰れないところだった。


いや、よくあることですよね。うん。



いつもは使わない駒沢大学駅から、
妹と電話しながらたらたらと環七を下る。
歩きながら、小学校×3、中学校、高校の校歌を断片的に歌う。


なぜこうこうと満月の下、真夜中の環七に校歌なのか
この話は翌日へと続くのでした。
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