春には雨を 和尚には沢庵を ハルサメアン
春雨庵
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ローマの給仕
2010年 07月 30日 (金) 01:35 | 編集
すっかり野ざらしにしてしまっていた。いかん。。


先週末は、金曜と土曜と、南の県に取材に行ってきました。
あああ、知事が宣言を出してくれて、ほんとうによかった。
取材時までは、掲載できるか未定ですごくこころぼそかった。

しかし、往復6キロの山歩きの取材で、熱中症の手前になってしまった。
頭が割れんばかりに痛くて、ぱっくり逝くかと思った。
たしかに暑い県にいたし、気温はすごく高い日だったけど
水は飲んでいたし森の中は日差しが遮られるし、「なるはずない」って思っていた。
あきらかに気持ちは油断していました。気をつけなくてはいかんですね。
帽子もかぶっていたし、他に何をすればよかったか分からんけど。笑


そして今週は、午前3時とか4時とかに帰って来てました・・・。


(ちんもく)


仕事で、車内誌の記事を書くようになったけれど、
それはやっぱりきちんと品質を整えて出すべき「商品」です。
いや、商業っぽくて嫌とかそういうのではなくて、
きちんと責任をもって、しかるべき高い品質でパッケージして出すもの。

それはやっぱり、組み立てて、「考えて」から、書いてます。


でも、こういうどうでもいい文章は逆だと自分では思ってて、
書くことは考えること、だと思っています。


つまりねー、わたしは最近、なんにも考えてないってことです(笑)


すこしずつ、何か書くようにしよー。




やっぱりだれかのエンタメになりたいという思いがつよいです。



あ、でもこのあいだ、だいじなだいじな女友達に彼氏ができて、
わたしは電話しながら狂喜のあまりマットレスをぼっふぼっふ殴っていました。


月並みだけれど、じぶんのことのように嬉しかった。
ああ、すばらしきエンタメかな友の恋。


みんな彼氏できたらぜひ電話ください(真顔)



ある人にとってのエンタメを目指すこと。
誠意あるプレゼンのすばらしさについて。

次回、「ローマの休日」をテーマに書いてみようと思います。
スポンサーサイト
こうやって寝ていても
2010年 07月 20日 (火) 00:54 | 編集
130380141.jpg

1日はすぎるのじゃ。そして3連休は終わるのじゃ。


きのうついったーで恋愛にかんするまにふぇすとを発表したぞ!

結果としてそれは「痩せないかん」に行きついたので

だまって西通りのアディダスでヨガマットを買った。


ヨガマットヨガマットと大騒ぎをしていたが、

やろうと思っているのはピラティスなのであった。


が、新しいものを覚える気力がわかず、

けっきょく去年の雑誌についてきた、チバエミ先生のプログラムだけをやっている。

もうDVDは見ずに、覚えたのをてれてれやっているのだけど、

やっぱり笑顔で厳しくはげましてくれるチバエミ先生はひつようだと思った。

なぜなら、いちばんつらいプログラムはつらすぎて飛ばしてしまうからです☆



マットの上でやると、快適だった。

今の部屋の、畳では痛くてすべるし、ベッドは甘すぎる。

東京の部屋では、フローリングに、無印の低反発クッションをふたつ並べて使っていた。




ちょっと前のうれしかったことを書くと、

写真展の仲間に大学生の子がいて、暑くなっても就活を続けていた。

その子が、ついに内定をとったとメーリングリストでしらせてくれた。

写真関係の会社に就職!「やりたい仕事ができそうでうれしい」って、よかったー!



じつは写真展のあとで転職した子は2人いる。

ひとりはスタジオのアシスタントとして修行をはじめたし、

もうひとりは前職をやめて、このあいだ個展をひらいたよ。


半年もたっていないんだけど、ぐるんぐるんと回って、みんな次へとすすんでいる。

また集まろうね、って何回でも言っている。

うれしい。




という話を、3日間ほとんど寝ていたひとがご報告いたします。

いえーい。睡眠は過ぎると毒。しかし人生はあかるい。
雨の夜に真顔の/あざやかなこと/デートについて
2010年 07月 12日 (月) 03:02 | 編集
今夜もあめです、ごううです。

風も強かったな。ちちははと選挙に行って、ひとりでバーゲンに行った日。
やはり今さらの参戦だったので鍋の底をさらうような感じで、
あんまりトキメキのほとばしる収穫はなかったけど
気づいたら数は買っていて、ぎょっとした。





先日、すてきな方にお誘いいただいて、お茶を飲む機会があった。


飲み会のあと、方向が同じということで同じ列車に乗り、
さらに用事があるからと同じ駅で降りてくださった。

もう夜遅くだというのに駅前で運良くカフェに入れた。
1軒目にあたったところは閉店間近だったのだけど、
すぐに、こっちにもう1軒あるから、と。


駅に降りて、用事って北口ですか南口ですかって聞いたときに
用事はなかったということは、すでに教えてもらっていた。

ロータリーを見下ろす2階席に、通過する列車の明かりがちらちらする。
分厚く切り分けたチョコレートケーキを細いフォークでぼろぼろくずしながら、
アイスコーヒーを飲んだ。少し酔った頭に染みて、おいしかった。
1時間ほど、たっぷり話ができた。


お店を出て、改札でお礼を言ってお別れした。

とてもためになったし、ものすごく楽しかった。


あざやかで自然な誘い方、ほんとうにほれぼれした。
一緒に時間を過ごす相手が、リラックスして楽しくいられるような気づかい。
女の子のエスコートが上手というか、たしかにこういう人は、居るんだなあ。


生きてるうちにこういうこと、あと20回くらいあったらいいのにな。
多いか。無理か。。


ええと、盛大に誤解を招きそうなのですが。
そうなんですよ、言いたかったのはそういうことではなくてですね。
あやしいこともやましいことも全くない間柄であろうと、
誰かと一緒に過ごすときに楽しい時間にしてくれる人は素敵だなあ、と思うのです。


Jみーさんちで2泊してパジャマトークを楽しんだときに
「デートっていいよね」という話で盛り上がったのですが、
やっぱりデートというものは、
自分と過ごすこの時間を相手に楽しんでほしいな、という気持ちがあってのものでしょう。
となると、この気持ちをもった人どうしが揃えば、
別に、ほれたはれたの関係でなくたって、健康で明るくて楽しいデート、
できるとおもいませんか??


ちなみにわたしは、デートするなら絶対にプレゼンターです。
東京に居たときに、完全にそうなってしまいました。
相手に希望を聞いたり選択肢を出したりしつつ、お店を予約したりするの大好きです。
だって一緒に過ごす時間はやっぱり楽しんでほしいですもの。
そして、わたしと過ごすのが楽しいって勘違いしてほしいですもの。



・・・あれ?



ということで楽しいデートを企画させていただこうと思いますので
どなたか、ぜひ誘ってください。



・・・自分で誘うのは、無理なんだね。
あめです、ごううです
2010年 07月 11日 (日) 02:17 | 編集
あめがふっています。
今日はこころしずかに文章を書こう。
何本か書こう。





先週、先々週とつづけて、週末に飛行機にのりました。

「アイドルのコンサートに行く」「ディズニーランドに行く」「遠恋の彼氏に会う」

こういうわかりやすい理由が無いのにわたしは、ひょいと飛行機にのってしまい
だからときどき、怪訝なかんじで「なんで?」と問われてしまうのでした。





新宿であみちゃんとお茶をしたときの言葉がわすれられません

「かなちゃん、今が走りどきやで!」

ぐっと、力のこもった言葉を、みぞおちでぐぐっと受け止めました





きょう、中学のともだちの結婚式2次会に行きました

彼女は吹奏楽部のサックスパートで一緒でした。だから一緒に行ったのも、パート仲間。
この前あつまって、キラキラのペンで一緒にメッセージカードを書いた。
職場の同期、大学、高校…ときて、わたしたちがいちばん昔の友達。
だからおめでとうだけでなく、ありがとうという気持ちだったのだけど
どういう言葉にしたらいいのかよく分からなかった。

と思っていたところ、
彼女の大学の友達が、お祝いムービーの字幕メッセージで言っていたことが
ぴしゃり、だった気がするので引用させてもらっちゃおうと思います

「今日は、お祝いさせてくれて、ありがとう!」

シンプルなんだけど、すごくすてきだなと思ったのでした。
まだ誰かにおめでたいことがあったら、わたしも使ってみたいな。

うんとひさしぶりに会った花嫁は、ぜんぜん変わっていなくてうれしかった。
メッセージカードも、サプライズで新居に送った結婚祝いもよろこんでくれた!
夏らしく、ひまわりの髪飾りをつけていて、その明るさが彼女にとても似合っていました。





そんなパーティーの場所なんかで

「おなまえは?」と尋ねてもらったときに、「Tるいです」って答えるのが苦手。
フルネームで「Tるいかなこです」って答えるのも同様。

仕事のときはそうでもない。
「(社名)のT井と申します」って、名刺を差し出しながらなめらかに言えるのに。

自分の名字がすこしだけ(九州では)めずらしいせいか、
次に「え?」ってリアクションされちゃうんではないかと
かってに、過剰におそれているのだろうか。

あきらかに挙動不審だ思うのだけど、うっ、って詰まったあと
なんだかぎこちないリズムで「て、Tるいです・・・」と答えている気がするなあ。


あと、遠くから「Tるいさん!」って呼びかけられるのも、過剰にびっくりしてしまい
ほんのすこし、苦手である。ほんとに、びくー!!ってなる。なんでやろう。
かつておまえは、逃亡者だったことでもあったのか。


ちなみに、筆名だとだいじょうぶなのだった。音数も違うからだろうか。
じっさいに存在する名字をちょいと拝借しているのだけれど、
わたしはじぶんの筆名がとてもすきである。呼ばれるのも名乗るのもうれしい。
なんとも、めでたい奴だ。





博多(=福岡、ではない)のどまんなかで働いているので
山笠の季節はまちの空気に、そわそわ成分がたっぷり含まれているのを感じます。

きのうは仕事のあと、川端商店街の飲み屋で、ちらちらと光る飾り山を見ながら
会社のひとたちと飲みました。このあいだ結婚した先輩の、奥さんもきてくれました。

品のいいブラウスを形のきれいなスカートにきゅっと入れていて
だんなさんをあしらったりせず、にこにことお話ししてくれて
0時なのに家から出て来てくれて4時までつきあって飲んでくれる奥さんが、
わたしも同僚のデザイナーも大好きなのでした。


先輩がうれしそうに教えてくれたこと。
奥さんは、どんなに自分が遅く帰って来ても、
熟睡で気づかないとき以外はぜったいベッドから起き出し、
ときには寝ぼけて廊下の壁にぶつかりながら玄関までやってきて、
「おかえり」と出迎えてくれるのだそうです。すてき・・・!!





あめです、ごううです。

だれかになんとなく、なんとなくな手紙をしたためたくなる夜。
2010年7月7日のツイートより
2010年 07月 08日 (木) 03:06 | 編集
125775980のコピー_2

k.kanako(@9201kanako)

28歳までに、胸をはって、だいいちかしゅう出せますように! #tanzaku

posted at 23:54:18



ちなみにこの画像、ほぼ完全に水平を取れているのですが
傾いてみえるのは・・・錯視じゃないでしょうか。たぶん。

よれよれと、きらきらと、傾きながら目を細めて、あたらしい夏を迎えます。



k.kanako(@9201kanako)

うたのわかれが、来ませんように。 #tanzaku

posted at 23:55:25
1,000キロかけて愛を誓うわ
2010年 07月 07日 (水) 09:05 | 編集
ぎゅうぎゅうの電車から書いてみる。
ちかごろ、ちょっとしんなりしていたので、ツイートが増えていて反省した。
そういうことを書いてるわけではないのだが、なんか、増えてた。
ううむ、難しい。

先週の土日はまた東京に行ってました。
大学の友達と飲めたし、すてきなJ家に2泊もお世話になった。
(いつもかまってくれて、みんなありがとう!)

土曜の昼、部屋で荷造りしながらあみちゃんに電話をかけたら、
予定の切れ目と場所がうまく重なって、その数時間後には新宿のカフェで会えた。

金曜は5時帰宅やったけどそれを見越したように飛行機は15時やったし、
月曜も午前休をとったから、出勤するJみーと出かけて羽田に向かい、
午後から出社(通勤距離1,094km)。

ぱっと見は激しいが(笑)、スケジュール的に無理した感じもなく、たのしかった。


日曜の超結社の歌会も、頑張って出てよかったと思う。
「福岡から来て、この歌を出したと(笑)」と、いじってもらえて、
そこで笑いがとれたから悔いなし。
(はい上手いですね~、って言われてしまうよりはよかったと思うの)


すっかり真夜中になりタクシーに乗っていたら、
ちょっと前まで一緒だったひとみさんから電話がかかってきた。
やっぱり実の姉なんじゃないかと思った。じーん。
だってほら、わたしもDNAは100%東北産やし!近いし!!


出来事的にはまとめたぞ。これで記憶はなくならない!
あとはいろんなことをばらんばらんに書いてゆきます。
完全にじぶんのためだけのエントリであった。

そして
会社、5分ちこく。
倉庫で寝た話
2010年 07月 05日 (月) 23:40 | 編集
先週の木曜日、徹夜したので、金曜日の午後、会社の倉庫で寝ました。

朝7時に会社を出て帰宅し、
お風呂に入ってスーツに着替えてクライアントの編集会議に出て、
ほんとうはもっぺん帰って寝ようと思ってたけど、時間の節約のために、そうした。


会社の地下2階には、そのビルのテナントにそれぞれ1つずつ割り当てられた倉庫がある。
倉庫案を提案してくれた、経理のお姉さんがくれた鍵と、
同僚のデザイナーが貸してくれたビーズクッションと携帯を持って、うすぐらい廊下を歩く。


自分の会社の番号のドアに立って、鍵をまわす。
倉庫は暗くて埃っぽくて、棚のあいだは狭い。
いちばん奥の隅っこに、
環境チームがUDの仕事でつかった車椅子があったので、そこで寝ることにした。
電気をつけたままでは眠れそうになかったので、ドアのところに戻ってスイッチを切り、
そろそろとiPhoneの明かりで隅っこに戻った。しいんとして、まっくらである。

環境チームが現地写真を撮るしごとにつきあったとき、この車椅子に座ったことがある。
ぎこちなく腰掛けて目を閉じると、
さらに下を通っているのであろう地下鉄の音が、静かに響いた。
そして、あっというまに、輪郭を失うように、もっと深い闇に落ちた。


一緒に徹夜した先輩が仮眠から戻ったタイミングで、同僚が電話してくれた。
たっぷり3時間はたっていた。ほんとうに安らかに眠れた。
もし遠い自宅に無理に帰っていたら、時間はもっと短かった上に
中途半端に深い眠りになって苦しかったと思う。



むかえに来てくれた同僚は、暗がりからもそもそ出て来たわたしを見て笑った。
地下で、倉庫で、スーツで、車いすで寝てるっていう話が
社内でじゃっかん、ざわめきを生んだそうだ。



徹夜なんかしたくないしえらくもないし、
それは進行のどこかに問題があったのだけど(おおかたは上司の無茶ぶりだが)
たてものの中で、地下鉄の音が聞こえるなんて思わなかった。
すてきだなと思った。その発見は、よかった。
copyright (C) 春雨庵 all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。