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夜の河/Getting Drunk at my town
2009年 08月 30日 (日) 04:23 | 編集
KLS06_200906sola400.jpg
という、大学のない街に住んでいる
Fuji KLASSE S / solaris 400 (フィルム特徴仕上げ)



高校・予備校のときの友達に誘ってもらい、
下北沢で舞台を観てきました!「双六ファイブ」という演目。

予備校のころ、彼女と私の娯楽は、爆笑オンエアバトル、だった。
2003年、「お笑いブーム」前夜に沸いていた頃。
実力をたくわえた芸人たちが、練りまくったネタを披露してくれるあの30分は
つらーい浪人生活の支えであったのです。

その後、ブームにのった実力派の流出で、オンバトは空洞化にあえぎ、
わたしたちはあんまり見なくなってしまったのだけど、
今もラーメンズをはじめ色々な舞台を見に行っている彼女は、
良質な笑いの案内人なのでした。


小さいハコで、舞台の近さにわくわく!

お芝居の本筋とはまったく関係ないかもしれないけど、
暗転の瞬間が、わたしはとても心地よかった。
ふっと静かな闇に浸されて、でも隣には友達が、ホールじゅうにはお客さんがいる。
こんなにまっくら、もうずっと体験していなくて、ほうっと息をつきたくなる気持ち良さ。


モニターの字幕の演出がときどき蛇足で惜しいような気はしたけど
たくさん笑って、最後まで楽しめました!


印象的なセリフ

「おまえは、瀕死のラジオ付き少年に耳を当てて、ラジオを聞くだろう」



カフェで遅めのランチをして、ぷらぷら歩いて雑貨屋さんなどをめぐりながら、
数年ぶりだったので、いろんな話をしました。仕事とか、地元とか。
下北沢は、とても素敵な町だと思う。



夕方、自分の駅に帰ってきた。

今日ニコンEMの1本目が終わったので、monogramに現像に出して、
古本屋で、きのう妹に「読んだら」と言われた本を入手し、
となりのカフェで読みながら、現像を待った。(この3店舗の距離、数十メートル)

よしもとばななの、むかし妹に借りて読んだやつを、久しぶりに読み直した。
今のわたしには、あちこちに染みる内容であった。


あがった写真は、不慣れな感じが出まくりだったけど
水に溶いたようなボケがきれいで、びっくりした。F1.8すげえ。



夜は駅前で、男友達と飲んだ。サシは久々だ。くだをまいた。


商店街をぺたぺた歩きながら帰っていると、
わたしを追い抜いたお姉さんが、携帯で英語をしゃべっていた。
足取りからしても、私と似たようなもん、お酒のんだあとかな、と思う。

とろとろのゆっくりのセンテンスが聴こえた

"Are you still awake?"

世界中、みんな、同じこと訊くんだね。ふふ。



ふわふわ酔っぱらって帰ってきて、たおれる。
すんごい片付いてるとは言えないけど
好きなものをごちゃごちゃおいた部屋の空気が、
ベッドにのびている手足に染み入って、ひとりの感慨をたのしくする。


さっきまでDVDみてた。あ、ねなくては。




まちに、部屋に、住んでもいいって、ありがたい。

「このまちだいすき」っていう教育テレビの番組、昔あったなあ。
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