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24時間めかくしテレビ
2009年 08月 31日 (月) 13:19 | 編集
KLS06_200906sola400_0003.jpg
ふるふるのもみじ Fuji KLASSE S / solaris 400(フィルム特徴仕上げ)



グッドデザインエキスポを見に行った。
会社で招待券もらっていたので、Jみーと行きました。
というか、ちゃんと見てきたんだけど、
「ビッグサイトにお茶をしにいった」でも正解。

展示は、好きなものはすごいすごい!とたっぷり見て、
よくわかんないところは素通りしたりして、めりはりをつけて楽しめました。
見終わったあとは、建物内のカフェで夕方までずっとおしゃべりしてました。


ビッグサイトはカオスだった。
グッドデザインエキスポ、コミック系のイベント、24時間テレビ。
それぞれのイベントに集うお客さんの層の違いがおもしろい。

外に出ると横殴りの雨で、海風が凶暴で、気温がぐっと下がっていた。
なんじゃこりゃと思ったら、台風だった。

24時間テレビを見に来てた女の子たちは、
茶髪のおだんごヘアに番組のTシャツを着てみんな楽しそうだったけど、
おおきなタオルを肩にかけて、冷たい雨をしのいでいた。



帰ってきてテレビをつけたら、
珍獣ハンターが激走する映像に、開票速報がかぶさっている。
シュールだ。。

あのマラソンってなんで走らないといけないんだろー
「100キロマラソン」って、距離がどんどんのびてるではないか。
考えすぎかもしれんけど、ランナーにもしものことがあったとき
「がんばれ」と口にしたひとたち全てが後悔を負うことにならんのやろうかー。

でも画面をみていると口をついて出てしまう「がんばれ」。

126キロ走ってきた年下の女の子が、
ゴール目前にして、万感の表情で観衆に一礼をする。
ああ、すごいと思った。無事におわって、よかった。



24時間テレビのマラソンで思い出した。

3年前、わたしは青森の、下北半島のてっぺんにいて、
辺境のひなびた温泉宿の部屋でひとり、お膳をもそもそいただきながら
同じようにへろへろに走ってゴールするアンガールズを見届けた。
嫌いなはずのウニが新鮮でおいしくてぺろっと食べられたことと、
いつもバイトで出しているイカの刺身が、わさび醤油じゃなくて生姜醤油だったことに
なんかいろいろおどろいた。とれたてで素朴な海の幸は、どれもおいしかったのでした。



ふたたび今にもどって
晩ご飯はカレーつくりました。冷凍庫には、豚の挽肉しかありませんでした。


テレビを見ながら挽肉カレーを食べたけど、
開票速報を家族と見られないのがつまんないので電話をかけてみた。
家族みんなで投票に行って、家族の誰がどこに入れたかは知らないまんま、
結果をテレビで見てみんなで(無責任に)わーわー言うのが楽しかったなと思う。


なんと実家では、選挙のこの日に、テレビが壊れたらしい。
地デジチューナーつけてブラウン管テレビを使い続けるとか言っていたけど
だまって地デジ対応に買い換えろということですよね。
せっかくですから娘がお仕事でかかわってるテレビを買ってくれ。


お母さんはすごくて、
お盆の帰省中ずっと楽しかったのに、わたしの顔が変だったと言う。
なんかもーいろいろバレていて、
わたしは、無理していたことを悟ったのでした。
そのことで泣いたことは今まで一回もなかったけど、はじめて大泣きした。
顔が変形するくらい、ごんごん泣いた。


はじめから分かっていたのだ、向いていないということに。



今日は気温が25℃くらいまでしか上がらなかったらしい。

TVをふっと消すように、うそみたいな夏、終わります。
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