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金色夜窓/鱗粉のとじまり
2009年 09月 07日 (月) 03:47 | 編集
KLS10_200907PRTnc400_0002.jpg
バルブ撮影、だったような気がする・・・。 Fuji KLASSE S / Kodak PortraNC 400


きのう、外から帰ってきたときに、
エレベーターの出口の床に、おっきい蛾様がいらっしゃって、
ちょっとびびった。7~8センチはあろうかというお姿。
う、と思って、足早に部屋へ。



今朝、部屋のドアをあけて外廊下に出ると、

蛾様が、ドアの近くの床に、いらっしゃった。

うぎゃ! と思って、足早にエレベーターへ。
私の部屋はエレベーターからわりと遠いところにあるのだけど、
ひ、一晩のあいだに、エレベーター前からうちの部屋に近づいたのですね・・・。



んで、今日、撮影(しごと)から帰ってくると、

蛾様は、わたしの帰りをひがな一日待っていたとでも言うように

ドアのすぐ下にぴたりと、部屋の方を向いていらっしゃった。



しかも、微妙に振動していた。



わたしは蛾の生態にはくわしくないのですが(ていうか直視もできない)、
部屋と廊下のわずかな段差に突き当たったまま、
どっちに行きたいかわかんないんだけど、左右にずびびびび、って動くんですよ!!

ていうかその頭の向きっていうか


ベクトルがうちの部屋を向いている



つまり部屋に入ろう入ろうとしているのでは!?
ドアを空けた瞬間ずびって飛び込んでくるのでは!?

という恐ろしい妄想に駆られて、廊下の手すりにひっついたまま
半泣きで立ちすくむ。う、うちに入れない。


結局、だれもたすけてはくれないと頭では分かっていたので
ずびびび平行移動が一番ドアノブから離れた瞬間に
電光石火で解錠、うすくドアを明けて部屋に飛び込んだ。

だいじょうぶだった。


蛾様に悪気などない、ということは分かっているのです・・・。

それでも、
やっぱりこんなにおっきい蛾様とは久しぶりに出会ってびっくりしてしまったし
なんできのうエレベーター前にいらっしゃった蛾様が、
わざわざはじっこから2番目の私の部屋の前まで来なすったのか、
そして、ひねもすドアの前でお粘りになったのか、分からない。



そうか、やはりそうなのか・・・。

花を枯らし、ナスを腐らせ、挙げ句の果てには蛾まで吸い寄せる




瘴気、おそるべし!!





はあ。


撮影では金髪の子どもが可愛くていやされました。
そして子どもの撮影って遊び始めちゃうから大変なのだな、と思った。
英語で「~してね」「~しないでね」という命令文をたくさん覚えました。笑
ジャンプしないで、まっすぐ立ってね、それまわしちゃだめよ、はい、笑って、Big Smile!

Good Job!と言ってバイバイしました。



商店街のスタバで、肩をふるふる言わせながら本を読み終わりました。
吹き出さないようにするのって、たいへん。。

でも、44歳にして、腕枕を朝まで持続させたいと本気で願う著者は、素敵だと思うんです。

なんかその一節を読むだけで色々考えてしまって、きゅう、となりますね。
きゅうきゅう。
そして帰ってから別の本をぱらぱらしてて、この前より3ミリずれた発見があったりした。


〈卵大のムースを俺の髪に塗りながら「分け合うなんてできない」  穂村弘〉
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