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ドレープとスパンコールの夜
2009年 09月 12日 (土) 02:37 | 編集
KLS10_200907PRTnc400_0004.jpg
金星の下で   全然違って見えるけど、これは、この日(7/16)と一緒。
Fuji KLASSE S / Kodak PortraNC 400


コピーチームの先輩たちはみな若いと思っていたけど(男性、30代前半が中心)、
今日は、髪を結んでいったら「斉藤由貴みたい」といわれて困惑し、
カセットテープの「ハイポジ」が分からず、聖闘士星矢のネタについていけなかった。
やはり、ジェネレーションギャップはなくはないのだな。。


9時半過ぎにあがって、またしてもデザイナーの先輩を捕まえて一緒に帰る。

先輩が行くというので、表参道まで歩き、ファッション系のイベントをのぞいた。

表参道のいろんなお店が一緒になって、夜遅くまで盛り上がっている日だった。
どのお店もキラキラの光にあふれて、シャンパンを振る舞ったりして、パーティーみたい。
ふつう、私がそんなオサレな場所に会社帰りの格好で行ったら、焼き尽くされてしまう。
しかも、お弁当箱をもったまま。完全に場違いだ。笑

でも、先輩にくっついて行ったおかげで怖がらずに可愛い服がいっぱい見れた。
どれをとってもディティールが細かく、裁断が絶妙で、ぐっとくるものばかり。
先輩がゆるーくしてるのにいつもおしゃれな理由がわかった。。
そして、その素敵の結晶一枚に、いくら支払うべきなのかも・・・。



にぎわうお店をひととおりまわったあと、ラストオーダー5分前のカフェに滑り込み、
席の片付けを待つあいだにオーダーを済ませてしまう。

ふたりとも同じメニューを頼んだのだけど、
サラダとドリンクが来たきり、ご飯がこない。あと30分で閉店なのでは?
「まだ頼んだのが来てないんですけど」と、店員さんに言ってみる。

わたしはガラス張りの厨房が見える席に座っていたのだけど、
中に目をやると、明らかに皆「キッチン締め」の作業をやっているではないか。
わたしたちが声をかけたホールスタッフと言葉を交わすやいなや、
血相を変えて作り始める厨房の人たち。

忘れとったんや。。

数分後、「お待たせしました」の言葉もなく運ばれてきた、
漬けマグロとアボカドのなんとか丼。
ふたりとも、マグロ食ってやる!と息巻いていた故のオーダーだった。

漬けマグロと、マヨネーズ和えのアボカドと、レタスと、かいわれ。
やっとありつけた丼を食べながら、先輩は言った。


「これ、うちでも作れるねー」



わたしたちは会社を出たら、仕事の話をぜんぜんしない。
先輩の合コンとかの話を聞くのがすき。




何と戦っているのかと言えば、わたしはおそらく予定調和と戦っている。

入社したときから東京行きが決まってて、今は福岡に帰ることが決まってる。

会社員だから自分で決められないのは当然だけど、

就職してから、そしてあと半年以上ずっとこうだから、

決定済みとされていることに、なんか、やたらと噛みつきたくなるっていうか・・・。


・・・なんてことを言いつつ、飄々と、楚楚と、まじめに生きるのさ。




帰ってきて服ぬぎ散らかしてベッドに転がってジャイアントコーン食べて、至福・・・。

明日は出かけるつもりだけど、昼まで寝てテレビで新体操の世界選手権を見るような気が。
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