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foggy and eternal
2010年 03月 20日 (土) 05:17 | 編集
西麻布のホブソンズでラムレーズンアイスを食べていたのが2時間も前だ。
それからずっと歩き続けて、いま霧の駒沢通りにいる。さすがに明るんできた。


祐天寺からは一人。
きのうはタクシーやったから駒沢通りがずっと続いてほしかったけど、
いまはさっさとうちに着きたいー。


今日は23時から、チームそろってご飯だった。おそらく最後。わたしのリクエストだった。
イタリアンのコースを平らげて、白ワインをいっぱい飲んだ。
今までで一番、西麻布らしい宴席やった気がする。


会社からお店に向かいながら、チームのボスと話した。
わたしは、うちのボスが大好きだ。25歳にして早々に理想の上司に出会ってしまった。

めっちゃ仕事できるだけじゃなくて、知的で、おもしろくて、おおらか。
発言も書くものも真っ当で、いるだけで周りに安心感を与えている。


年が明けてからは担当物件が違って、いま正直ボスのディレクションが恋しい。
細かい手助けするのが無上の喜びだったのだけど、今はそれもなかなかできない。
どうでもいい話をして、げらげら笑ったりできる隙間が、ちょっと救いだ。

六本木通りの坂を一歩一歩踏みしめながら、

「わたし、いっぺんFさんとまじめな話がしたかったです」

と、切々と訴えたものの、

「俺はまじめな話はせえへんでー」

と、笑って一蹴される。ばっさり。


どうやったらボスみたいになれるんだろうって考えてしまう。
9歳も年上だから、当たり前なのか。そうじゃないはずだ。


今の物件のつらさは、いよいよ募っている。きのうは午前3時に怒られたし。
しかしあと1週間しかない。ずっとこのチームに居たい。
バルサミコのソースをかみしめながら、脈絡なく泣きそうになる。
いよいよアンビバレント。


外苑西通り、明治通り、駒沢通りをだらだら歩く。
去る者へのさみしさを必要以上に向けられるが、わたしは悩んだり困ったりしない。
突っぱねるでもなくああそうですかという態度、でも要らないもんは要らない。



いま、歩きながらNUJABESを聴いている。
このジャンルはあまり得意じゃなかったけど、もう4年くらい飽きずに聴いていた。
ああ、しんじゃったなんて・・・かなしい。
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