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Green Splash
2010年 05月 12日 (水) 01:12 | 編集
IMG_5834.jpg
若もみじ、花みずき、みどりのしぶき、まぶし @調布市 深大寺


おととし買った、目の覚めるような緑のスカートをたまにはきます。
ビームスの、フレアの巻きスカートで、左のところをこう、リボン結びにするのです。

このスカートは、服自体がもっている熱量が高すぎるので、
朝のやる気の無さ、低いテンションでは、なかなか選ぶ気になれません。
が、思い切って着てみると、
昼間働いているときは、カーキに逃げた日よりも強い気分でいられます。

しかし、買ったころは生足でもはいていたけれど・・・
すっかりトレンカ頼みですよ。もう、足首の出るレギンスもめったにはかない・・・。
これって流行のせいだけ?ね、ねんれいですか・・・・・?


今日は、仕事で図書館に用事があって、九大の箱崎キャンパスに行った。
むかーし、工学部の彼氏がいたころ、たまに遊びに行っていたところ。
しかし今はその工学部は遠い西の新キャンパスに移動し、残されたのは静かな廃墟。
旧帝大の誇る古い建築物たちは、すっかり閉じられて午後の日に輝いておりました。

文系キャンパスはまだ健在で、理系でも農学部とかはまだ残っているし、
構内に人通りはあるから、あたりがとつぜん暗くなったなあとかは思わなかった。
それでも、校舎として人が通っていたころとは、全然違う表情に感じられた。
わさわさと風に揺れる新緑の中、鎮まる建物の美しいことといったら。
打ち付けられた窓ガラスとか、薄い闇を抱えた「工学部食堂」。
なんかもう、うっとりしてしまいました。

もともと、歴史的建築物としてかっこよかったはずなんだけど
打ち棄てられた気高き学府、として眺めると、いっそう綺麗に思えた。

学生たちのさざめきを残し、ひっそり朽ちた姿に美しさを感じるのなら、
もし、愛すべき大橋のキャンパスがいつか廃墟になったら、
いったいどれだけ美しいことになってしまうのか。

2号館と5号館の間は光も届かないほどの森になり、
フライパンの真ん中で歌ったら切ないくらい残響が残り、
育ちまくった多次元の壁のツタは、きっとはげしく緑色なんだと思います。
Comment
この記事へのコメント
いいなー私も九大行きたーーーい!
未だ現役の文系キャンパスは、この期におよんで床の総張り替えとかやったらしい。なぜ…?

理系キャンパスはね、夜中に通ると巨大なお化け屋敷なんだぞ。ぐふふ。
2010/ 05/ 12 (水) 07: 40: 13 | URL | 次女 # -[ 編集 ]
そういえば六本松の五号館も新しくてきれいやったけど(トイレ大人気w)、
もう、ないんだよねえ?

農学部とかジャングルみたいで楽しかったけど、
あそこは現役なのに、夜は絶対怖いだろうなあと思った。。
2010/ 05/ 17 (月) 02: 35: 37 | URL | 長女 # -[ 編集 ]
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