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あめです、ごううです
2010年 07月 11日 (日) 02:17 | 編集
あめがふっています。
今日はこころしずかに文章を書こう。
何本か書こう。





先週、先々週とつづけて、週末に飛行機にのりました。

「アイドルのコンサートに行く」「ディズニーランドに行く」「遠恋の彼氏に会う」

こういうわかりやすい理由が無いのにわたしは、ひょいと飛行機にのってしまい
だからときどき、怪訝なかんじで「なんで?」と問われてしまうのでした。





新宿であみちゃんとお茶をしたときの言葉がわすれられません

「かなちゃん、今が走りどきやで!」

ぐっと、力のこもった言葉を、みぞおちでぐぐっと受け止めました





きょう、中学のともだちの結婚式2次会に行きました

彼女は吹奏楽部のサックスパートで一緒でした。だから一緒に行ったのも、パート仲間。
この前あつまって、キラキラのペンで一緒にメッセージカードを書いた。
職場の同期、大学、高校…ときて、わたしたちがいちばん昔の友達。
だからおめでとうだけでなく、ありがとうという気持ちだったのだけど
どういう言葉にしたらいいのかよく分からなかった。

と思っていたところ、
彼女の大学の友達が、お祝いムービーの字幕メッセージで言っていたことが
ぴしゃり、だった気がするので引用させてもらっちゃおうと思います

「今日は、お祝いさせてくれて、ありがとう!」

シンプルなんだけど、すごくすてきだなと思ったのでした。
まだ誰かにおめでたいことがあったら、わたしも使ってみたいな。

うんとひさしぶりに会った花嫁は、ぜんぜん変わっていなくてうれしかった。
メッセージカードも、サプライズで新居に送った結婚祝いもよろこんでくれた!
夏らしく、ひまわりの髪飾りをつけていて、その明るさが彼女にとても似合っていました。





そんなパーティーの場所なんかで

「おなまえは?」と尋ねてもらったときに、「Tるいです」って答えるのが苦手。
フルネームで「Tるいかなこです」って答えるのも同様。

仕事のときはそうでもない。
「(社名)のT井と申します」って、名刺を差し出しながらなめらかに言えるのに。

自分の名字がすこしだけ(九州では)めずらしいせいか、
次に「え?」ってリアクションされちゃうんではないかと
かってに、過剰におそれているのだろうか。

あきらかに挙動不審だ思うのだけど、うっ、って詰まったあと
なんだかぎこちないリズムで「て、Tるいです・・・」と答えている気がするなあ。


あと、遠くから「Tるいさん!」って呼びかけられるのも、過剰にびっくりしてしまい
ほんのすこし、苦手である。ほんとに、びくー!!ってなる。なんでやろう。
かつておまえは、逃亡者だったことでもあったのか。


ちなみに、筆名だとだいじょうぶなのだった。音数も違うからだろうか。
じっさいに存在する名字をちょいと拝借しているのだけれど、
わたしはじぶんの筆名がとてもすきである。呼ばれるのも名乗るのもうれしい。
なんとも、めでたい奴だ。





博多(=福岡、ではない)のどまんなかで働いているので
山笠の季節はまちの空気に、そわそわ成分がたっぷり含まれているのを感じます。

きのうは仕事のあと、川端商店街の飲み屋で、ちらちらと光る飾り山を見ながら
会社のひとたちと飲みました。このあいだ結婚した先輩の、奥さんもきてくれました。

品のいいブラウスを形のきれいなスカートにきゅっと入れていて
だんなさんをあしらったりせず、にこにことお話ししてくれて
0時なのに家から出て来てくれて4時までつきあって飲んでくれる奥さんが、
わたしも同僚のデザイナーも大好きなのでした。


先輩がうれしそうに教えてくれたこと。
奥さんは、どんなに自分が遅く帰って来ても、
熟睡で気づかないとき以外はぜったいベッドから起き出し、
ときには寝ぼけて廊下の壁にぶつかりながら玄関までやってきて、
「おかえり」と出迎えてくれるのだそうです。すてき・・・!!





あめです、ごううです。

だれかになんとなく、なんとなくな手紙をしたためたくなる夜。
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