春には雨を 和尚には沢庵を ハルサメアン
春雨庵
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テーブルの上の胡桃
2011年 05月 23日 (月) 00:37 | 編集
20100926_0002.jpg
新大陸 Nikon EM / Nikkor 50mm F1.8


わたしは記事の内容を考えたり取材に出かけたり自分で書いたりする業務に
このうえない楽しみを見いだしているのだが
わたしの会社はいわゆる編プロではない ので
ほかの、いろんな、いろんな仕事をしなければならない できることが求められる

編集は1つの業務にしか過ぎないので 編集者デスと名乗ることは、実はためらわれる



きょう、仕事を終えて戸締まりをしていたら
この春に独立した先輩が、所用でやってきた

「間に合ってよかった、シャッターがまだ開いとったけんさ」
「ほんと、今戸締まりしてたんですよ、よかったですー」

7つ上の男の先輩。部署が違うけどものすごくできるひとだった。
忙しい人ほど何でも楽しみながらこなすこと、
そして外でしっかり遊ぶことを、わたしは見ていて学んだ。
できる人ゆえ、今後もきっとお客さんに信頼され、いろんな仕事を実現してゆくのだろう。

天神まで一緒に歩いて帰った。
きょう引っ越したという、新しいマンションやインテリアの話を聞く。楽しい。


そうだ先輩はやめたから会社の人じゃないんだよな、もう。

と、ふと思ったので、最後に、考えていることを言ってみた。

おお、いんじゃないの、という とてもライトなリアクションで、
わたしはなんだかほっとしたのだった。

「辞めるって思っとくのは大事よ。今のうちにあれもこれもしとかな、って思うけんね」



今年度ふくめてあと2年くらいで辞めようかなと思う

わたしを編集専業にさせたくないとはいえ、

実質、する人が居なくなるのは迷惑だろう

それはあとで考えるとして。



いちばん一緒に仕事をしていたチームの先輩が倒れてしまったので

今週は、いろいろと考えなければならなかった

まずは悲しかったし。 追い込んでしまった環境の一部に、わたしも含まれるのだ。


いつ辞める、の話も先輩だけにしていた。

自分が21歳のインターンの頃に知り合って、何でも話す相手だった。
いっぱい飲んで、いっぱいぐちって、信頼しあって仕事をしているつもりだった
同僚と魂を込めて準備した結婚式二次会から、まだ1年もたっていない


大量の業務のハンドリングはほとんどが上司が引き受けるから空中分解はしないはず。

(常々、うちの上司はすごい)

仕事は、なんとかなるんだと思う。





もう一度いっしょに仕事がしたいと思うけど

運良く叶うことがあっても、それは先輩の幸せにはならないかもしれない。





今つらいのはわたしではない。
先輩の代わりはできないけど(デザイナーじゃないから)、
みんなで協力してまわしていかないといけない がんばろうと思ってる


ということで、今めずらしく、とてもめずらしく、わたしはやる気があるのです…!


(辞める、から入って「やる気がある」という変なオチになりました)

(ていうかオチてないしな)
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