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ひとはそれを
2011年 07月 10日 (日) 23:40 | 編集
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夏の扉と呼んだりはしない iPhone / Hamatama



ここ1年以上てきとうにぽんぽん集め続けてきた壷の1つが暴発しました

ありえねえ



わたしはただの壷コレクターだったはずで

ひとつひとつと真剣に向き合ったことはない つかれるし、だいたい無理だし。

しかし気づけばこんなにも必然性に取り囲まれていたではないか

やれやれ


わきめもふらずに働いているから恋愛どころではない

きっと誰とつきあっても大事にできずにふられてしまうだろう

しかしそれが逆転したとしたらどうか

そこがわたしの美点だというのなら

つきつめれば今のわたしにはそれしかなかく

その言葉はギリギリでめちゃくちゃでねぶそくの今を

あっさりまるっと肯定してしまうではないか




そういえば 昨夜おもしろいと思ったのは

いままで歌にした光景やシチュエーションが正夢っぽくなったことはあったけど

写真でも同じことが起こった と思った


海辺の小さな城下町の、しずまりかえったアーケードをふらふら歩いていると

派手に着色されたおもちゃの木馬が2頭こっちを見ているのに出会った

それは3ヶ月前にこのまちを一人で訪れたときに写真に収めていたものだった


「あぶないよ」




ふしあわせのはじまりのしあわせが梅雨明けを告げて

松原を抜けた先にひろがるぎらんぎらんに輝く海には

たくさんの人々、パラソル、ウェイクボード、カイトボード


わたしは丸太に腰掛けて、ワンピースの袖から出るとっくに焼けてしまった腕に

アネッサ(いつのか分からない奴)を不器用に塗っていた

足元の砂は真っ白に灼けて熱かった





名前をつけることすら無理であり


何かがはじまったりかわったりということでもないだろう


しかしグラタンとか焼き肉のことが頭をかすめないでもない


今日はほんとうに暑い日だった
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