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勘弁してくださいベトベン様
2007年 12月 10日 (月) 00:49 | 編集
IMG_2820.jpg

髪のセットに4200えんかかったよコノヤロウでもこれにはアタマ写ってない。




5年ぶりの発表会でした。
1日がかりでした。オオゴトでした。終わりました。

発表会ゆうても、超こぢんまりしててアレなんですけども。



ながーい激しい曲のせいで、腕をぜんぶやられていたので、
きのう、フェイ○スを7枚貼って寝たんです。

今朝、はがそうとすると、ありえない程の粘着力で皮膚にしがみつこうとするフェ○タス。
激痛に耐えてなんとか7枚はがす。が、湿布の跡がくっきり残ってしまった。腕を出すのに!!
石けんで洗ったり保湿クリーム塗ってみたりして、あの手この手でなんとか消えた。
この時点ですでに泣きそう。もうフェイタ○なんか貼るもんか。





ひとつ上の友達と連弾をした。美人ですごい弾けるのに、超おっとりしててそのギャップが好き。
お互い小学生のときから知ってるけど連弾で仲良くなれて嬉しかった♪

しかも会社が近くて、昼休みに同じコンビニに通ってることが判明!
彼女はお財布だけもって制服でコンビニに来る憧れの商社OLでした。

楽屋でおおむかし弾いた曲のこととか話して、楽しかったなぁ。
連弾はいつも妹とやっていたけど、初めて友達と一緒に弾けてほんとよかった。



さて、連弾はテンパってもふたり一緒で心強いですが、
自分の曲は一人で弾かなければなりません。5年ぶりだというのにトリから2番目…。


ピアノのステージは、いつまでたっても死ぬほど緊張する。
友達や先生と一緒に舞台に乗る吹奏楽の時の緊張とは、次元が違う。

練習も一人だし、練習さぼったら困るのは自分。
ステージでも誰も助けてくれない。自己完結だし、「やったね」と言い合う人もいない。

「孤独なのよ!自分との戦いなのよ!」とかカッコいいこと言うつもりじゃなくてですね、
あれですよ、8分弱の曲を暗譜して、ガチガチに緊張してステージで弾くと、
緊張のあまり集中力が妙な切れ方して、普段当たり前に弾けていたはずなのに

「あ?今どこ弾いてるっけ!?」とか「あ?次の音なんやったっけ!?」とか

ありえない恐怖体験に見舞われることがあるんですヨ…。ええもう。

直前に楽屋で待つ時間はまるで拷問。「やだやだやだやだ」と言い続ける。指ふるえるし。




絶叫マシンよりも恐ろしい思いをしておきながら、
終わってみたら、まあ楽しかったなと思えるから不思議。



レッスンに復帰して8ヶ月で、第3楽章→第2楽章→第1楽章の順で、
ようやくベトベン様の「悲愴」全楽章やりとげました…。


「のだめ」は知ってるひとが多いと思うんやけど、第1楽章は、

sakiika.gif

このシーンで弾いてた曲。


・これじゃ『悲愴』じゃなくて『悲惨』
・新築の家に引っ越したら玄関が2階で辛いというおばあちゃんの嘆きの訴え

というような表現でも語られとりましたね。
「階段の上りがきつくて下りは楽」とかは、弾いててなんとなく分かった。たしかに説得力が。笑
Comment
この記事へのコメント
読んでるとこっちまで、緊張した(笑)
お疲れ様☆行けなかったのが無念・・・。
2007/ 12/ 10 (月) 17: 23: 24 | URL | Eりか # -[ 編集 ]
いやー超こぢんまりで、なんか来てもらうのは申し訳ない感じだったよ!

もうねー終わったら平気なのに
緊張で死ぬとか本当にあるかもってくらい緊張する。笑
2007/ 12/ 10 (月) 23: 37: 50 | URL | ばかなこ # -[ 編集 ]
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