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ask my owl in the milk bottle
2008年 06月 13日 (金) 22:50 | 編集
smena35_0088.jpg

はげしくしましま

Lomo smena35 / Kodak SUPERGOLD 400



しごと

今週はひまだった

いいのかしら。



同時に社会に羽ばたいた私の友達は今

ある程度おおきな企業に入って研修にはげむ日々

or

制作系など小さい会社に入りさっそく激務の日々

のどちらかだと思うのです。ざっくりですけど。

小さい会社に入ってそこそこ早く帰れる私、いいのかしら。
何を基準にそんなことを考えてしまうのかよく分からんけどね…


なんか、目の前のにんじんとか頑張ろーっていう具体的なアレをうしなったら
あっというまに崩れます。ひざから。
うーん、もっとなんかぱりっと頑張ろう。つゆだけど!




月曜日、

博多座に歌舞伎を観に行きました!

船乗り込みは見たけど、まさかほんものまで観られるとは。

会社でお客さんからいただいた招待券が浮いてて、
週明けしょっぱなからヒマだった私は声をかけられ、
無駄にせんように行っておいで的な雰囲気のもと
出勤したばかりの会社を抜け出し
歩いて5分の博多座の、本来なら1まんえん以上する席で
初めて生でほんものの歌舞伎をみたのです。


観客はみんなおじさんかおばさんかおじいさんかおばあさんだった。
着物のひとたちもちらほら。私かろうじてジャケット着ててよかった。

イヤホンガイドは借りなかったけど、
チラシに載ってるあらすじと、高校までの古文の知識でなんとかなった!
セリフ回しや隈取りでしっかり性格が表現されているので
キャラクターも理解しやすかったです。


1つめと2つめの幕間にはお弁当の食べられる休憩があって
私もちゃっかり松花堂弁当を買ってみました。
こういうのはしっかり気分と雰囲気まで味わうのがだいじよね。
どのお客さんもこの休憩で食べるお弁当を楽しみにしてるんだと分かりました。



2幕目に見たのは、坂田藤十郎の喜寿記念、娘道成寺。

坂田藤十郎は、中村玉緒のお兄ちゃんで扇千景のだんなさんですね。
にんげんこくほうです。


何度も衣装をかえながらあでやかに舞い続ける美しい女形。


中身が77歳のおじいちゃんだなんて。



主役がひっこんでいるときに間を持たせる役割だったと思われる
お坊さんたちのやりとりは、なんかコントみたいだった。
ご当地ネタをからめた楽屋落ちがあったり
クライマックスで役者さんたちが結んだ手ぬぐいをいっぱい投げてくれたり。
(なんと前から3番目だったのでキャッチできた!)

ほどよい緊張感の中にもずっと客席はあったまっているかんじ。


演目は3つあって、最後まで見ると3時過ぎそうだったので
2つだけ見てほくほく気分で会社にもどりました。


なんといっても歌舞伎の醍醐味だと思ったのは
役者が見栄を切ったときに心得た観客が絶妙のタイミングで飛ばす
「○○屋ッ!」「待ってましたッ!」の粋なかけ声。
数人いると思われましたが、皆おじさんたちでした。あれはプロだわ。


歌舞伎ってもっとお高くとまってて小難しいものだと思っていたけれど
ほんとに生の舞台だからこその魅力がつまった
楽しいエンターテイメントなんだなぁって思った。



金曜日なのに、月曜日の事に大半を割いてしまいました。まあよいか。

あ、火曜日はA奈さんともつ鍋を食べました。
まるでボーリングのごとく、ひとつの対象について深く深く掘り下げて行く私たち。
ゆういぎでした。仕事してる自分が冴えてない気がする理由も分かりました。

が、火曜日から飛ばしすぎて帰るのは終電1こ前でした。
結局ピアノが弾けたのは水曜と今日だけで、明日はレッスン!!


そして今から宿題のコピーを20本かきます。あう。
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